レンズペンのおすすめ6選!【2026年】カメラ初心者のレンズ掃除にも

カメラ・ビデオカメラ用アクセサリ

レンズについた指紋やホコリ、放っておくと写りにも影響します。カメラ初心者でも片手でサッと掃除できるレンズペンを、使い勝手で比べて6本紹介します。

この記事で紹介するレンズペン6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ハクバ レンズペン3 レンズ用 ハクバ レンズペン3 レンズ用 KMC-LP12B まず1本ならこれ Amazon楽天
2位 ハクバ レンズペン3 フィルタークリア ハクバ レンズペン3 フィルタークリア KMC-LP14B 平らチップで保護フィルター向き Amazon楽天
3位 ハクバ レンズペンプロキットプラス ハクバ レンズペンプロキットプラス KMC-LP23BKTP 3種類まとめて揃う Amazon楽天
4位 K&F Concept クリーニングペン K&F Concept レンズクリーニングペン スマホや眼鏡にも使える Amazon楽天
5位 エツミ ブラシ&ペン VE-5365 エツミ レンズクリーニングブラシ&ペン VE-5365 ブラシ一体で持ち歩きやすい Amazon楽天
6位 Kenko クリーニングキット プロ5 Kenko クリーニングキット プロ5 KCA-S01 道具を一気に揃えたい人に Amazon楽天

カメラを買った日にレンズペンも一緒に手に入れた話

初めて一眼を買ったとき、レンズの掃除がこわくて指紋を放置していました。思い切ってレンズペンを1本買ったら、掃除のハードルが一気に下がって撮影が楽しくなりました。

チップの先はセーム革にカーボン粉末がついていて、指紋や皮脂をスッと吸着してくれます。反対側のブラシでホコリを払ってから、中心から外へクルクルなぞるだけ。エタノールもクロスもいりません。

武蔵さん
武蔵さん

掃除する前に、まずブラシかブロアーでゴミを飛ばすのが大事です。ここを飛ばすと粒を引きずってレンズに傷が入るので気をつけてほしいです。

失敗しにくいレンズペンの選び方

種類が多くて迷いますが、見るべき点は多くありません。拭く対象がレンズなのか保護フィルターなのか、そしてブラシが付いているかの2点で決めれば十分です。

選ぶときの目安
曲面のチップはレンズ本体向き、平らなチップは保護フィルターや液晶向きです。まず1本ならレンズ用の曲面タイプを選べば、フィルターも液晶もこれ1本でこなせます。

使い方は動画で見るとイメージがつかみやすいです。ビックカメラの実演動画がわかりやすかったので置いておきます。

初心者の相棒に選びたいレンズペンのおすすめ6選

第1位:ハクバ レンズペン3 レンズ用 KMC-LP12B

ハクバ レンズペン3 レンズ用 KMC-LP12B

迷ったらこれ、というレンズ清掃の定番中の定番です。曲面のチップがレンズのカーブにフィットして、指紋が本当にビックリするくらいスッと消えます。

私も数年これを持ち歩いていますが、キャップをはめるたびにカーボン粉末がチップに補充される仕組みで、面倒な手入れがいりません。1本千円ちょっとで、カメラを始めた人が最初に持つべき1本です。えっ、掃除ってこんなに簡単なの!? もう手放せません!!と拍子抜けするはずです。

正直、超ひどい油汚れまでは落としきれません。頑固な汚れはアルコール入りのクリーナーと併用するのが安心です。
佐恵子さん
佐恵子さん

チップの寿命は使い方でだいたい500回くらい。汚れが伸びてきたと感じたら、スペアに替えると気持ちよく使えますよ。

第2位:ハクバ レンズペン3 フィルタークリア KMC-LP14B

ハクバ レンズペン3 フィルタークリア KMC-LP14B

チップが平らになった保護フィルター向きのモデルです。平面のチップなので、レンズの前に付ける保護フィルターや液晶画面をムラなく拭き上げられます。

口コミを見ると、フィルターを付けっぱなしにする人からの支持が厚い印象です。レンズ本体は1位のレンズ用、前面のフィルターはこれ、と役割で分けると掃除がはかどります。

チップが平らなぶん、カーブの深いレンズの表面には少し当てにくいです。レンズ本体をよく拭くなら曲面タイプのほうが合います。

第3位:ハクバ レンズペンプロキットプラス 3本セット KMC-LP23BKTP

ハクバ レンズペンプロキットプラス KMC-LP23BKTP

レンズ用と液晶用など、用途違いのペンがまとまった3本セットです。私は旅行用のカメラバッグにこのセットを入れていて、レンズも背面モニターもこれ1つで完結できて助かっています。

バラで買い足すより1本あたりが割安になりやすく、機材が増えてきた人にちょうどいい構成です。家用と持ち出し用で分けたい人にも向いています。

本数が多いぶん、カメラ1台しか持っていない人には持て余すかもしれません。まず様子を見たいなら1位の単品から始めるのがよさそうです。

第4位:K&F Concept レンズクリーニングペン

K&F Concept レンズクリーニングペン

カメラだけでなくスマホやタブレット、眼鏡にも使える汎用タイプです。レビューでは、家じゅうのレンズやガラスをこれ1本で掃除できてコスパがいいという声が目立ちます。

販売ページを見ると、カーボンチップとブラシの構成はハクバと似た作りです。カメラ専用にこだわらず、身の回りの画面もまとめてきれいにしたい人に向いています。

定番のハクバに比べると使っている人の情報がまだ少なめです。実績のあるブランドで選びたい人は上位モデルが安心かもしれません。

第5位:エツミ レンズクリーニングブラシ&ペン VE-5365

エツミ レンズクリーニングブラシ&ペン VE-5365

ブラシとチップが一体になった、持ち歩きに強いモデルです。1本でホコリ払いと拭き上げが完結するので、バッグの隅に放り込んでおくお守りとして便利です。

写真用品店の定番メーカーであるエツミの製品で、価格も手ごろです。とにかく身軽に済ませたい、荷物を増やしたくないという人の相棒になってくれます。

チップの面積は小さめなので、大口径レンズを何本も掃除する人には少し物足りないかもしれません。数をこなすならセット物のほうが手早く感じるはずです。

第6位:Kenko クリーニングキット プロ5 5点セット KCA-S01

Kenko クリーニングキット プロ5 KCA-S01

ペンのほかに、ブロアーやクロスまでそろった5点セットです。掃除道具を一から揃えたい人なら、これを買えば必要な物がまとめて手に入ります。

ケンコーはフィルターでもおなじみの写真用品メーカーです。何を買えばいいのか分からない初心者が、最初のひとそろえとして選ぶのにちょうどいい構成になっています。

すでにブロアーやクロスを持っている人には、中身がダブってしまいます。ペン単体でよければ1位を選んだほうが無駄がありません。

スペックと使い勝手で並べたレンズペン比較表

数値に出ない部分も大事なので、持ち運びやすさとチップの当てやすさという使ってみて気になる項目も星で並べました。最初の1本なら、当てやすさと携帯性で1位のレンズ用が頭ひとつ抜けています。

商品名 対象 携帯しやすさ チップの当てやすさ 総合
ハクバ レンズ用 レンズ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
ハクバ フィルタークリア フィルター ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
ハクバ プロキット3本 レンズ他 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
K&F Concept レンズ他 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
エツミ ブラシ&ペン レンズ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆
Kenko プロ5 セット ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆

レンズペンと合わせて持ちたいお手入れ道具

ペンだけでも掃除はできますが、相性のいい道具を足すと仕上がりが変わります。最初に足すならブロアーが一番で、レンズに触れずにゴミを吹き飛ばせます。

そろえるならブロアー、そしてアルコール入りのクリーニングティッシュの2つがおすすめです。ペンで落ちない頑固な汚れが出たとき、ティッシュがあると一気に対応できます。

後玉と呼ばれるレンズの奥側はデリケートなので、ペンでこするよりブロアーで軽く吹く程度にとどめておくと安心です。掃除のやりすぎもよくないので、汚れが気になったときにサッとやるくらいがちょうどいいです。

レンズペンは初めての1本を選べば十分

あれこれ悩むより、まずは1位のレンズ用を1本持てば、カメラもフィルターも液晶もこれで足ります。機材が増えてきたらセット物や汎用タイプを足していけば、掃除の悩みはほぼ消えます。

掃除が楽になると、レンズをのぞく回数が自然と増えて撮影そのものが楽しくなります。あなたのカメラライフの相棒に、お気に入りの1本が見つかると嬉しいです。

この記事を書いた人
杉山ふう杉山ふう
カメラ用品やガジェットを得意とするプロライター。メーカーや販売店へのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は各社のレンズペンを比べ、カメラ店スタッフに売れ筋の傾向も取材しました。筆者は読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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