泡立ても混ぜるもこれ1台!ハンドブレンダーのおすすめ7選【2026年7月】離乳食にも

キッチン家電

キッチンで「泡立ても混ぜるも1台で済ませたい」と思ったとき、頼りになるのがハンドブレンダーです。生クリームのホイップから離乳食まで、1本でこなせる7モデルを比べてみました。

この記事で紹介するハンドブレンダー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ブラウン マルチクイック5 MQ50220M ブラウン マルチクイック5 MQ50220M 21段階調節で仕上がり自在 Amazon楽天
2位 BRUNO マルチスティックブレンダー2 BOE140 BRUNO マルチスティックブレンダー2 BOE140 1台5役でレンジ加熱もOK Amazon楽天
3位 クイジナート コードレス RHB-1070J クイジナート コードレス充電式ハンドブレンダー RHB-1070J コードレスで取り回し軽快 Amazon楽天
4位 テスコム 1台6役 TEC-A05LB-K テスコム ハンドブレンダー 1台6役 TEC-A05LB-K 400Wと4枚刃で氷も砕ける Amazon楽天
5位 ビタントニオ VHB-30-I-A ビタントニオ ハンドブレンダー VHB-30-I-A 約470gと軽くて静か Amazon楽天
6位 パナソニック MX-S302-W パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-W 4枚刃でパワフルに攪拌 Amazon楽天
7位 ブラウン マルチクイック7 MQ7085XBG ブラウン マルチクイック7 MQ7085XBG 握る力で無段階スピード Amazon楽天

ハンドブレンダーの泡立て機能は実際どこまで使える?

ハンドブレンダーは、片手で持って鍋やボウルに直接入れて使えるスティック型の調理家電です。先端のアタッチメントを付け替えれば、つぶす、混ぜるだけでなく泡立ても1本でこなせます。

付属のホイッパー(泡立て器)を使うと、生クリームのホイップやメレンゲ、自家製マヨネーズまで作れます。手動の泡立て器で10分かかっていたホイップが、1〜2分で角が立つのは思っている以上に快い体験でした。

泡立て目当てなら、ホイッパー(ウィスク)が付属するモデルを選ぶのが近道です。ブレンダーの刃だけでは空気を含ませられず、生クリームはうまく立ちません。
武蔵さん
武蔵さん

正直、泡立て器付きは使うか微妙かなと最初は思っていたんですが、お菓子作りが増えてから一番出番が多いアタッチメントになりました。

選ぶときに見たい電源方式とアタッチメントの違い

ハンドブレンダー選びで迷いやすいのが、電源方式とアタッチメントの2点です。パワー重視ならコード式、取り回し重視ならコードレス式が向いています。

電源方式の選び分け
コード式は硬い根菜のペーストや大量調理でもパワーが落ちにくく、値段も手ごろ。コードレス式はコンセントを気にせず使えて、鍋を持ち上げても邪魔になりません。連続で使える時間には限りがある点だけ気にかけておくと安心です。

アタッチメントは「つぶす、混ぜる」中心のシンプル型か、「刻む、泡立てる」まで含む多機能型かで用途が変わります。離乳食を作るなら、少量でも均一に仕上がる離乳食用アタッチメント付きが向いています。

佐恵子さん
佐恵子さん

スイッチは長く握ると疲れます。連続運転できる突出タイプのほうが、ポタージュをよく作る私にはラクでした。

泡立ても混ぜるもこなすハンドブレンダーのおすすめ7選

ここからは、泡立てや攪拌の実力、お手入れのラクさ、静かさをもとに比べた7モデルを順番に紹介します。まずは全体をつかめる比較表からどうぞ。

商品 泡立てのしやすさ お手入れのラクさ 静かさ 本体の軽さ
1位 ブラウン MQ50220M ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆
2位 BRUNO BOE140 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
3位 クイジナート RHB-1070J ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★
4位 テスコム TEC-A05LB-K ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
5位 ビタントニオ VHB-30 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
6位 パナソニック MX-S302 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
7位 ブラウン MQ7085XBG ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆

第1位:ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック5 MQ50220M

ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック5 MQ50220M

我が家で一番よく握っているのが、このマルチクイック5です。21段階のスピード調節ができるので、ホイップは低速でふわっと、ポタージュは高速でなめらかに、と料理ごとに使い分けられます。

ホイッパーで生クリームを立てたとき、低速から始めると飛び散らずに角が立ってくれて助かりました。硬めの人参も水分の多い大根も、詰まらずに滑らかになります。離乳食用の小さなアタッチメントも付くので、少量でもムラなく仕上がりました。

ここが気になる
稼働音は81dBほどと大きめで、本体も約757gと軽くはありません。長く握ると腕が疲れるので、夜間の使用や長時間の連続作業は控えめにしたほうが気持ちよく使えます。

第2位:BRUNO マルチスティックブレンダー2 BOE140

BRUNO マルチスティックブレンダー2 BOE140 アイボリー

見た目のかわいさで選ぶ人が多いBRUNOですが、実力も本格派です。つぶす、混ぜる、刻む、砕く、泡立てるの5役をこなし、約590gと軽いのでキッチンに出しっぱなしでも様になります。

口コミでは「電子レンジ対応のチョッパーボトルで下ごしらえからそのまま加熱まで進められて楽」という声が目立ちました。ホイッパーも付くので、パンケーキのメレンゲ作りにも回せます。アイボリーの色味がインテリアになじむと評判です。

注意したいのは、細かな速度の段階調節には対応していない点です。仕上がりを細かく操りたい料理には少し物足りなさを感じるかもしれません。

第3位:クイジナート コードレス充電式ハンドブレンダー RHB-1070J

クイジナート コードレス充電式ハンドブレンダー RHB-1070J

コードのわずらわしさから解放されたくて選んだのがこれです。約533gと軽く、満充電で13分ほど使えるコードレス式なので、テーブルの上でもサッと取り出して泡立てられます。

スタンドに立てて充電と収納ができるのが地味に便利で、見える場所に置いてから使う回数が増えました。撹拌、泡立て、刻み、おろしの4役をこなし、DCモーターのおかげで飛び散りも少なめ。コードレスの手軽さ、マジで最強です!!

ここが気になる
稼働音は約81dBと控えめではありません。寝ている家族の近くで使うのは避けたほうが無難です。充電を忘れると使いたいときに動かせないので、収納ついでの充電をクセにしておくと安心です。

第4位:テスコム ハンドブレンダー 1台6役 TEC-A05LB-K

テスコム ハンドブレンダー 1台6役 TEC-A05LB-K

パワーとコスパの両取りを狙うなら、このテスコムが候補に入ります。400Wのモーターと4枚刃で、家庭用の氷や冷凍フルーツもガリッと砕けるのが持ち味です。

スペックを見ると、つぶす、混ぜる、刻む、砕く、おろし、泡立てるの6役に対応。レバーを押すだけでプラグが抜けるラク抜き設計も、忙しい調理の合間にありがたい工夫だと感じます。冷凍バナナでスムージーを作りたい人には頼もしい1本です。

接続部は水洗いできない仕様なので、洗える範囲は事前に確かめておきましょう。4枚刃は洗うときにスポンジをやや入れにくく感じる人もいます。

第5位:ビタントニオ ハンドブレンダー VHB-30-I-A

ビタントニオ ハンドブレンダー VHB-30-I-A アイボリー

軽さと静かさを最優先したくて手に取ったのがビタントニオです。本体は約470gと軽く、稼働音も77dB前後とこの中では静かなので、早朝の弁当作りでも気兼ねなく回せました。

8段階のスピード調節で、ホイップは弱め、スープは強めと細かく合わせられます。ブレンダー、チョッパー、ホイッパー、おろしの5役をこなし、収納ボックス付きで散らからないのも気に入りました。軽い1本を探している人にはうれしい仕上がりです。

ここが気になる
パワーはパワー型の上位機ほどではないため、大量の硬い根菜を一気に処理する使い方には向きません。日常の少量調理向けと割り切ると満足度が高い1本です。

第6位:パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-W

パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-W ホワイト

メーカーの安心感で選びたい人に支持されているのがパナソニックです。4枚刃のブレンダーカッターで、硬い野菜も水分の多い野菜もパワフルに攪拌できます。

販売店のスタッフに聞くと「つぶす、混ぜる、刻む、泡立てるの4役が家庭料理にちょうどよく、長く使える定番」との評価でした。レビューでも「最低回転でも十分な攪拌力」という声が見られます。ホイッパー付きなのでホイップにも回せます。

本体重量が約916gと重めで、長時間握ると腕にこたえます。4枚刃は洗浄時に細かい部分へスポンジを入れにくいので、片付けのしやすさを最優先する人は候補から外れるかもしれません。

第7位:ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック7 MQ7085XBG

ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック7 MQ7085XBG

本格的に料理を楽しむ人へ向いた上位機がマルチクイック7です。握る力の強さでスピードを変えられるので、泡立ての繊細な加減も指先ひとつで操れます。

レビューでは「洗い物が簡単で軽い操作感」「鍋のままスープをなめらかにできる」と満足度が高め。8種類の調理をこなし、みじん切りからおろしまで1本で回せます。お菓子作りと下ごしらえを両方こなしたい人に頼れる存在です。

ここが気になる
価格帯が高めで、本体も約926gと重さがあります。多機能なぶんアタッチメントの収納場所も要ります。使う機能を絞りたい人には持て余す可能性があります。

生クリームやメレンゲをふわっと仕上げるコツ

泡立てをきれいに決めるには、ちょっとした下準備が効きます。生クリームもボウルもよく冷やしてから、低速でスタートするのが失敗を減らす近道です。

泡立てを決める小ワザ
ボウルは氷水を当てて冷やす/最初は低速で空気を含ませる/角が立ってきたら止めどきを見て混ぜすぎない。この3つを守るだけで、分離しにくいなめらかなホイップに近づきます。

メレンゲは、卵白を割り入れる前にボウルの水気と油分をふき取るのがコツです。少量の砂糖を数回に分けて加えると、きめの整ったツヤのある泡になります。

一緒にそろえると便利なキッチンアイテム

ハンドブレンダーの使い勝手をもっと引き上げてくれる小物もそろえておくと便利です。深さのある容器があると飛び散りを防げます。

背の高い計量カップや口の狭いボウルがあると、攪拌中の飛び散りをぐっと抑えられます。耐熱シリコンのヘラは、鍋に残った食材を集めるのに役立ちます。保存容器をそろえておけば、作った離乳食やソースをそのまま冷凍できて時短になります。

収納スタンドやフックがあれば、アタッチメントが迷子になりません。使う頻度が上がるほど、出し入れのしやすさが効いてきます。

用途に合うハンドブレンダーで泡立ても攪拌もラクに

泡立てまでこなせるハンドブレンダーがあると、生クリームもポタージュも離乳食も1本で片付きます。仕上がりを細かく操りたいならブラウン、軽さと静かさならビタントニオ、コードのわずらわしさを断ちたいならクイジナートが選びやすい候補です。

手持ちの調理スタイルに合う相棒を見つけて、キッチンでの時短を楽しんでみてください。

この記事を書いた人
サカガミミサキサカガミミサキ
キッチン家電と調理まわりを得意とするプロライター。メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに、実際に使ったときの感触まで確かめながら記事を書いています。今回は泡立て機能を中心に、筆者が各モデルの使い勝手を家庭目線で比べました。
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