大容量フードプロセッサーのおすすめ6選!【2026年7月】作り置きや大家族に

キッチン家電

玉ねぎのみじん切りが1分で終わると、料理のハードルが一気に下がります。作り置きや大家族の下ごしらえに向く大容量フードプロセッサーを、容量と洗いやすさで比べて6台選びました。

この記事で紹介する大容量フードプロセッサー6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 recolte コンボ RCP-6 recolte フードプロセッサー コンボ RCP-6 1Lの大容量で2ボウル付き Amazon楽天
2位 タイガー SKF-H101KD タイガー フードプロセッサー SKF-H101KD 650gと波刃でパワフル Amazon楽天
3位 Cuisinart DLC-192J Cuisinart フードプロセッサーL DLC-192J 1台6役の本格派 Amazon楽天
4位 山本電気 MB-MM56SL 山本電気 マスターカット MB-MM56SL 速度を無段階で調整できる Amazon楽天
5位 パナソニック MK-K62-W パナソニック フードプロセッサー MK-K62-W 食洗機で丸洗いできる Amazon楽天
6位 テスコム PureNatura TK441-W テスコム フードプロセッサー PureNatura TK441-W バターまで作れる多機能 Amazon楽天

大容量フードプロセッサーで見ておきたい3つの点

大きめを選ぶときほど、容量と素材、そして洗いやすさが暮らしへのなじみ方を左右します。700g以上の容量、汚れが落ちやすい素材、そしてパーツが少なくて洗いやすい形の3つを押さえると選びやすいです。

選ぶ前の目安
4人分のハンバーグの種を一度に作りたいなら700g前後は欲しいところ。肉や油を扱うならステンレス、においが気になるならガラスが向いています。食洗機に対応していると後片付けがぐっと楽になります。

容器が大きいと一度にたくさん刻めますが、少量だと刃に食材が届かず空回りすることもあります。普段の使う量に近いサイズを選ぶと、毎日ストレスなく使えます。

武蔵さん
武蔵さん

大きいほど便利に思えますが、しまい込むと使わなくなりがちです。出しっぱなしにできる置き場所を先に決めておくのがコツですよ。

作り置きがはかどる大容量フードプロセッサーのおすすめ6選

第1位:recolte フードプロセッサー コンボ RCP-6

recolte フードプロセッサー コンボ RCP-6

1Lの大容量で、クリアボウルとステンレスボウルの2つが付く1台7役のモデルです。私は玉ねぎをまとめて刻んで冷凍ストックしていて、カレーもハンバーグの日もこれ1台で下ごしらえが片付きます。

パン生地のこねから氷の粉砕まで幅を持ってこなせて、パーツが重ねて収納できるので置き場所も取りません。刻む用と練る用でボウルを使い分けられるのが本当に便利で、もうこれ一台でいいじゃん!!と毎回思います。

正直、とろろのような液体系は刃の下から漏れて接続部が汚れやすいです。液体はほどほどの量にして、こまめに拭くと気持ちよく使えます。
佐恵子さん
佐恵子さん

2つのボウルが付くので、みじん切りとパン生地を続けて作るときに洗い直さなくていいんですよね。地味に助かるポイントです。

第2位:タイガー魔法瓶 フードプロセッサー SKF-H101KD

タイガー フードプロセッサー SKF-H101KD

650gのステンレスカップに、かたい食材も砕く波刃を組み合わせたパワフルな1台です。4人分のハンバーグの種が一度に作れて、人参のようなかたい根菜も細かく刻めます。

実際に使うと、繊維の多い食材でも途中で混ぜ直さずにきれいなミンチになります。スープやジュースなど液体にも対応する調理コースがあり、離乳食作りにも回せる守備範囲の広さがうれしいところです。

大容量ゆえに、少量のみじん切りだと食材が刃に届きにくいことがあります。ちょっとだけ刻みたいときは、小型機のほうが向いています。

第3位:Cuisinart クイジナート フードプロセッサーL DLC-192J

Cuisinart フードプロセッサーL DLC-192J

6つのブレードで切る、こねる、薄切り、おろしまでこなす本格派です。口コミでは、ハンバーグ3〜4個分や食パン1斤の生地を一度に作れる大容量が支持されています。

販売ページを見ると、業務機ゆずりのインダクションモーターを積んでいて、強い力なのに動作音が静かなのが評判です。毎日たくさん料理する人が長く使う相棒として選ぶモデルです。

価格は今回の中で高めで、本体も大きめです。置き場所と予算に余裕がある人向けで、少人数なら持て余すかもしれません。

第4位:山本電気 マスターカット MB-MM56SL

山本電気 マスターカット MB-MM56SL

毎分800回転から3000回転まで、無段階で速度を変えられるのが持ち味です。低速でシャキッと刻んだり、高速でなめらかなミンチにしたりと、食材に合わせて仕上がりを追い込めます。

ブレードを外せば、そのまま調理用のボウルとしても使えます。氷やコーヒー豆のようなかたい物にも対応するので、料理を突き詰めたい人が刃の当たり方まで調整したいときに応えてくれる1台です。

機能が本格的なぶん値段は張ります。みじん切りが中心の人には性能が余りがちなので、そこまで求めない人は上位の手ごろなモデルで足ります。

第5位:パナソニック フードプロセッサー MK-K62-W

パナソニック フードプロセッサー MK-K62-W

洗いにくい容器やカッターまで食洗機で丸洗いできる、後片付けの楽なモデルです。刻む、すりつぶす、おろしまで3種のカッターでこなせて、片付けを食洗機に任せられます。

ガラス容器なので重みはありますが、そのぶん安定していて、動作音も静かだという声が多いです。大手メーカーで補修部品も手に入りやすく、長く清潔に使いたい人に向いています。

スライスや千切りは別売りの部品が必要です。最初から全部の切り方を1台で済ませたい人は、付属内容を確認してから選んでください。

第6位:テスコム フードプロセッサー PureNatura TK441-W

テスコム フードプロセッサー PureNatura TK441-W

まぜる、きざむ、おろすに加えて、専用の部品でバターまで作れる多機能タイプです。ボトルを傾けるだけで水切りができるので、大根おろしや手作りバターの後始末がラクにできます。

ガラス容器でにおいや汚れが付きにくく、フタのパッキンが粉の飛び散りや液漏れを抑えます。基本の下ごしらえに手作りの楽しみも足したい人が、ほどよい価格で選べる1台です。

発売から時間が経ったロングセラーで、見た目は今どきの家電っぽくはありません。デザイン重視の人には少し古風に映るかもしれません。

容量と素材で並べた大容量フードプロセッサー比較表

数値のスペックに、洗いやすさと動作の静かさという使ってみて気になる項目も星で足しました。毎日使うほど洗いやすさが効いてくるので、片付けの手間を減らしたい人はここを重視してください。

商品名 容量 洗いやすさ 静かさ 総合
recolte RCP-6 1000g ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
タイガー SKF-H101KD 650g ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
Cuisinart DLC-192J 400g ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
山本電気 MB-MM56SL 500g ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
パナソニック MK-K62-W 500g ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
テスコム TK441-W 500g ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆

買ったその日に試したいみじん切りのコツ

届いたらまず、玉ねぎのみじん切りで感覚をつかむのがおすすめです。食材を大きめに切ってから入れ、短く押しては止める使い方だと、刻みすぎず好みの粗さで仕上がります。

連続で回し続けるとペースト寄りになりがちなので、様子を見ながら数回に分けて回すのがコツです。使い方のイメージがつかみにくい人は、レコルトを2か月使ったレビュー動画がわかりやすかったので置いておきます。

フードプロセッサーと合わせてそろえたい道具

本体だけでも下ごしらえは進みますが、相性のいい道具を足すと料理の幅が広がります。保存容器と、におい移りを抑えるシリコン製のヘラがあると、刻んだ食材の作り置きが気持ちよく回せます。

最初にそろえるなら、冷凍できる小分けの保存容器と、ボウルを傷つけないシリコンヘラの2つが便利です。刻んだ玉ねぎを平らにして冷凍しておくと、次の料理がぐっと早く進みます。

ステンレスボウルのモデルなら、そのまま食材を和える器としても使えます。道具を上手に組み合わせると、下ごしらえから保存までの流れがなめらかになって、毎日の自炊がぐっと軽くなりますよ。

大容量フードプロセッサーは容量と洗いやすさで選ぼう

作り置きや大家族なら1Lクラスの1位、片付けのしやすさなら食洗機対応の5位という具合に、暮らし方で選ぶモデルは変わります。よく作る料理と置き場所を思い浮かべると、6台の中から相棒が見えてきます。

下ごしらえが速く終わると、料理そのものに気持ちの余裕が生まれます。あなたの台所しごとを軽くしてくれる1台に出会えたら嬉しいです。

この記事を書いた人
サカガミミサキサカガミミサキ
生活家電やキッチン家電を得意とするプロライター。メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は各社のフードプロセッサーを比べ、料理教室の先生にも下ごしらえのコツを取材しました。筆者は読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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