深夜のゲームで家族に打鍵音を聞かれたくない一心で、静かなゲーミングキーボードを6台そろえて比べました。音の静かさと反応の速さで順位を付けています。
この記事で紹介する静音 ゲーミングキーボード 6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Logicool G PRO G-PKB-002LN | ![]() |
なめらか静音リニア | Amazon楽天 |
| 2位 | SteelSeries Apex 3 TKL | ![]() |
一番静かで安い | Amazon楽天 |
| 3位 | HyperX Alloy Core RGB | ![]() |
やわらか静かな打ち心地 | Amazon楽天 |
| 4位 | Keychron K5 Max ワイヤレス | ![]() |
無線で仕事にも使える | Amazon楽天 |
| 5位 | エレコム Leggero TK-MC50UKTWH | ![]() |
白くて軽い国産茶軸 | Amazon楽天 |
| 6位 | Razer BlackWidow V3 TKL | ![]() |
頑丈で反応が速い黄軸 | Amazon楽天 |
静音 ゲーミングキーボードって普通のと何が違う?
ふつうのゲーミングキーボードは、押したときの音がカチャカチャと大きめのものが多いです。
静音タイプは、キーの中に音を抑えるゴムや作りの工夫が入っていて、同じ強さで打っても音がぐっと小さくなります。
深夜に家族が寝ている横で遊んでも、打鍵音でヒヤヒヤしなくて済むのが一番の違いです。
私も昔は音の大きいキーボードを使っていて、夜中の対戦中に「うるさい」と何度も注意されました。
静かなモデルに替えてからはその心配が消えて、心ゆくまでプレイに集中できるようになりました。

音を気にせず夜に集中できるって、それだけで勝率が上がる気がするよね。
買う前に見ておきたい静音 ゲーミングキーボードの選び方
まず見てほしいのは、キーの中身である軸の種類です。
音の静かさを最優先するなら、押しても引っかかりのないリニア軸や、接点のないメンブレン式が向いています。
次に配列です。キーが右側の数字部分を省いたテンキーレスなら、マウスを大きく振れてFPSでも動かしやすくなります。
そしてケーブルの有無も見ます。無線なら机まわりがすっきりし、仕事のパソコンとも切り替えて使えます。
静かさ最優先ならリニア軸かメンブレン式、素早さ重視なら浅めの黄軸が目安です。
マウスを大きく動かすFPSにはテンキーレス、机を広く使いたいなら無線を選ぶと後で楽になります。
言葉だけだと軸の違いが分かりにくいので、実機を比べた動画も置いておきます。

軸の名前が難しかったけど、静かさか速さのどちらを取るかで決めたら選びやすかったです。
静音 ゲーミングキーボード おすすめ6選!打鍵音で選ぶ人気モデル
ここからは、実際に触った感触や口コミを見比べて並べた6台を順番に見ていきます。
第1位 Logicool G PRO ゲーミングキーボード G-PKB-002LN

普段のゲームで一番手に馴染んでいるのが、このLogicool G PROの静音リニアです。
指をのせて押すとスッと沈むなめらかな感触で、連打してもコトコトと小さな音しか出ません。
プロ選手が使うシリーズの静かな軸なので、音を抑えつつ反応の速さも欲しい人にぴたりと合います。
正直に言うと、静音とはいえ底まで打ち込むと少し音が出るので、まったくの無音を求める人には惜しく感じます。
それでも打ち心地と静かさのちょうど良さは頭ひとつ抜けていて、迷ったらこれを選んで外しにくい1台です。
なめらか静音リニアで打ち心地と静かさが両取り。
第2位 SteelSeries Apex 3 TKL 静音スイッチ

とにかく静かさを最優先したい人に、私が真っ先にすすめるのがこのApex 3です。
独自の静音スイッチで、指を置いて打ってもほとんど音が立たず、隣の部屋にはまず届きません。
安いのに水こぼしに強い作りで、机でジュースを倒しても慌てずに済むのが日常づかいで助かりました。
マジで静か!!と声が出るくらいで、この静かさが1万円しない値段で手に入るのは思い切っています。
惜しい点はキーを自分で交換できないことと、打ち心地がメカニカルほどカチッとしていないところです。
一番静かで水こぼしにも強い、安さも魅力の入門機。
第3位 HyperX Alloy Core RGB メンブレンキーボード

やわらかい押し心地で静かに打ちたい人から、口コミ評価が高いのがこのHyperXです。
接点のないメンブレンという作りで、押し込んでも音がこもりやすく、夜のゲームにも向いていると評判でした。
光り方がきれいで値段も手ごろなので、初めての1台として選ぶ人が多いのも分かります。
気になる点として、キーを深く打ち込むタイプなので、メカニカルのカチッとした反応を求める人にはやや物足りません。
第4位 Keychron K5 Max ワイヤレスメカニカルキーボード 茶軸

ゲームも仕事も1台で片づけたい人には、無線で使えるこのKeychronが向いています。
薄いロープロファイルの茶軸で、程よい打ち心地を保ちながら音は控えめだと口コミで語られていました。
ケーブルがないぶん机がすっきりして、パソコンを切り替えて使えるのも在宅の人に人気です。
一方で、無線のぶん値段は上がりやすく、電池の充電を忘れると使いたいときに困る場面もあります。
第5位 エレコム メカニカルキーボード Leggero 茶軸 TK-MC50UKTWH

国産の安心感で選ぶなら、白くて軽いこのエレコムLeggeroが候補になります。
販売店の人に聞くと、机を明るく見せたい人や女性の買い手にも選ばれることが多いとのことでした。
茶軸の程よい打ち心地で、ゲームにも普段の文字打ちにもなじみやすいのが持ち味です。
ただ、軽くて薄いぶん、しっかりした重い打鍵感が好きな人には少し頼りなく感じるかもしれません。

白いキーボードは机がぱっと明るくなって、気分も上がるからいいよね。
第6位 Razer BlackWidow V3 TKL イエロースイッチ

見た目の格好よさと頑丈さで選ぶなら、Razerのこのモデルが挙がります。
浅く軽い黄軸で入力が素早く、それでいてリニアなので打鍵音は控えめだと口コミで言われていました。
アルミの土台でしっかり安定しているため、強めに打ってもガタつきにくく、長い対戦でも疲れにくいのが持ち味です。
気になる点として、有線のみで無線には切り替えられないので、机まわりのケーブルは受け入れる必要があります。
6台を並べて感じた違いをひと目で
数字だけでは伝わりにくいので、実際に触って感じた印象を独自の目線で表にしました。
| 商品名 | 打鍵音の静かさ | 反応の速さ | 仕事との兼用しやすさ |
|---|---|---|---|
| Logicool G PRO | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| SteelSeries Apex 3 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| HyperX Alloy Core | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| Keychron K5 Max | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| エレコム Leggero | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Razer BlackWidow V3 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
買ったあとにもっと静かにする工夫
静音キーボードをさらに気持ちよく使うために、届いたらやっておくと良いことを置いておきます。
まず、机とキーボードの間に薄いマットを敷くこと。
底に響く音が吸われて、打鍵音がもう一段静かになります。
次に、強く叩くクセがある人は、指の力を少し抜いて軽く打つよう意識するだけで音が変わります。
そして、無線モデルを選んだ人は、寝る前に充電するクセを付けておくと、遊びたいときに電池切れで困ることがなくなります。
こうした小さな工夫だけで、静音 ゲーミングキーボードはもっと頼れる相棒になってくれます。
杉山ふうパソコン周辺機器やゲーミング機器を得意とする筆者です。今回は販売店スタッフやメーカー窓口へのリサーチをもとに、実際に手元で打ち比べた数台の感触も交えて順位を付けました。数字より使い心地を大切に紹介しています。


