プロも頼る電動ハンマーのおすすめ7選!【2026年8月】ハツリ作業がラクになる人気モデル

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コンクリートのハツリや基礎の解体で活躍するのが電動ハンマーです。マキタやHiKOKIの定番から充電式まで、現場で選ばれている7台を重さや打撃力ごとに並べました。

この記事で紹介する電動ハンマー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 マキタ HM0871C マキタ HM0871C 改修の部分ハツリに強い Amazon楽天
2位 HiKOKI H90SG HiKOKI H90SG 70Jの大型重破砕機 Amazon楽天
3位 マキタ HM0830 マキタ HM0830 軽くて外構破砕に便利 Amazon楽天
4位 HiKOKI H41SA4 HiKOKI H41SA4 10Jで守備範囲が広い Amazon楽天
5位 マキタ HM001G マキタ HM001G 40Vmaxの充電式 Amazon楽天
6位 HiKOKI H41MB2 HiKOKI H41MB2 SDSマックスの中量級 Amazon楽天
7位 Bosch GSH9VC Bosch GSH9VC 打撃のキレが良い輸入機 Amazon楽天

電動ハンマーを選ぶ前に見ておきたいところ

電動ハンマーは、対象の硬さと現場の環境で向き不向きがはっきり分かれます。まずは何を壊すのか、電源が取れるのかを先に決めると、機種えらびで手が止まりません。

  • 先端の取り付け方式(SDSマックスか六角シャンクか)
  • 打撃エネルギー(J)が対象の硬さに足りているか
  • 電源方式(コード式か充電式か)
  • 重さと防振機構で疲れにくさが変わる

打撃力の目安は、ブロック撤去や内装のハツリなら7から15J、土間や外構の斫りなら15から30J、道路の厚いコンクリートなら30Jを超える大型が向きます。高出力ほど速く割れますが、その分だけ重さと振動の負担も増えるので、作業姿勢に合わせて選ぶのが失敗の少ないやり方でした。

武蔵さん
武蔵さん

まず何を壊すかを決めるだけで、選ぶ機種がかなり絞れますよ。

言葉だけだと打撃の強さやハツリの感覚はつかみにくいので、動きが見える動画も置いておきます。はつり機の役割と使いどころが、初めての人にも分かりやすくまとまっています。

電動ハンマーのおすすめ7選!2026年に選ばれている人気モデル

第1位 マキタ HM0871C(SDSマックスシャンク)

マキタ HM0871C

以前の浴室改修で使っていたのがこのHM0871Cです。SDSマックスで先端の付け替えがワンタッチなので、タイルはがしから下地のハツリまで持ち替えずに進みました。AVTという防振機構のおかげで、上向きの作業を続けても手のしびれが少なかったのが正直ありがたかったです。

8.1Jは厚い土間には物足りない場面もありますが、部分的なハツリや小口の解体ならこれで軽くこなせます。5.4kgと中量級なので、脚立の上でも取り回しに困りませんでした。

向いている使い方
キッチンや浴室の改修、アンカー撤去など、精度を出したい部分ハツリにちょうどよい一台です。

第2位 HiKOKI H90SG(六角軸28.5mm 大型70J)

HiKOKI H90SG

道路や橋の解体で名前が挙がる大型機がこのH90SGです。70Jという打撃力はケタ違いで、厚いコンクリートや基礎を短い時間で割っていきます。自重を活かした縦打ちが安定するとの声が多く、現場の親方からも重破砕の一台として頼られている型です。

ただ32.5kgもあるので、運搬と設置は二人作業が前提になります。家庭のDIYで出番はまずありませんが、業務で厚物を毎日割るなら選ぶ値打ちがあります。パワーはもう反則級です!!

第3位 マキタ HM0830(六角シャンク17mm)

マキタ HM0830

外構のブロック塀を撤去したとき手元にあったのがHM0830です。六角シャンクで芯ブレが少なく、線をなぞるように削れるので狙った場所をきれいに落とせました。4.5kgと軽めで、長い時間振っても腰への負担が軽かったのが好印象です。

消耗品のコストも抑えやすく、社用の常備機として置いている工務店も多い型です。広い土間スラブのような厚物は苦手なので、そこは大型機と役割を分けるのが現実的でした。

佐恵子さん
佐恵子さん

軽い機種は狭い場所でも扱いやすくて、女性でも押さえが利きます。

第4位 HiKOKI H41SA4(六角シャンク17mm ケース付)

HiKOKI H41SA4

軽さと一撃の強さのつり合いが良いと評判なのがH41SA4です。10Jとこのクラスでは打撃力がしっかりあり、内装解体から外構の軽い破砕まで守備範囲が広いという口コミが目立ちます。立ち上がりが速くテンポよく進むとの声もあり、壁際やコーナーでヘッドが干渉しにくい形も現場で好まれています。

やや気になるのは、鉄筋の露出部では刃先の角度に気をつけないと欠けやすい点です。刃の面取りをしておくと刃持ちが伸びるので、そこはひと手間かける値打ちがあります。

第5位 マキタ 充電式ハンマ HM001G(40Vmax)

マキタ HM001G

電源の取りにくい改修現場で助かったのが、この充電式のHM001Gです。40Vmaxとブラシレスで、コード式に近いパワーを感じながら延長コードなしで動けました。発電機を回さずに済むぶん、朝の段取りがぐっと短くなったのが体感として大きかったです。

ただバッテリー込みで7kgと重めなので、上向きを続けると腕にきます。予備バッテリーを回しながら使うのが前提ですが、取り回しの自由さはクセになります。控えめに言って最高でした!!

第6位 HiKOKI H41MB2(SDSマックスシャンク ケース付)

HiKOKI H41MB2

SDSマックスのビット資産をそのまま使いたい人に向くのがH41MB2です。ワンタッチでビットを替えられて、内装から外構までこなせる中量級として口コミの評価が安定しています。集じん機と合わせると粉じんが減って後片付けが早くなるという声も見かけました。

注意したいのは、六角軸の専用ビットは使い回せない点で、手持ちの工具との相性は先に確かめたいところです。ケース付きで現場への持ち出しがしやすいのも扱いやすさにつながっています。

第7位 Bosch 破つりハンマー GSH9VC(SDSマックス)

Bosch GSH9VC

海外ブランドの実力派として名前が挙がるのがBoschのGSH9VCです。破つり専用機らしく打撃のキレが良いと評判で、SDSマックスで内装解体や中規模の破砕にテンポよく使えるという口コミが並びます。ドイツメーカーらしい堅牢さで、酷使にも耐えるとの声が多い型です。

正直、国内の二大メーカーに比べると流通量が少なく、替刃やサービスの入手しやすさは事前に確かめたいところです。人によっては手を出しにくいかもしれませんが、輸入モデルらしい質感を味わいたい人には刺さる一台です。

スペックと使い勝手で7台を比べる

打撃力や重さといった数字に、実際に握って感じた取り回しやハツリの速さを星で足しました。星は現場で触れた印象をもとにした目安です。

商品 打撃エネルギー 重さ シャンク 取り回しのラクさ ハツリの速さ
マキタ HM0871C 8.1J 約5.4kg SDSマックス ★★★★☆ ★★★☆☆
HiKOKI H90SG 70J 約32.5kg 六角28.5mm ★☆☆☆☆ ★★★★★
マキタ HM0830 8.3J 約4.5kg 六角17mm ★★★★★ ★★★☆☆
HiKOKI H41SA4 10J 約4.5kg 六角17mm ★★★★☆ ★★★★☆
マキタ HM001G 9.4J 約7.0kg SDSマックス ★★★☆☆ ★★★★☆
HiKOKI H41MB2 中量級 中量級 SDSマックス ★★★★☆ ★★★★☆
Bosch GSH9VC 中出力 中量級 SDSマックス ★★★★☆ ★★★★☆

数字だけ見ると70JのH90SGが最強ですが、家まわりや改修で使うなら軽さと防振が効くHM0871CやH41SA4のほうが手になじみます。用途がはっきりするほど、必要な打撃力は意外と控えめでも足りました。

電動ハンマーを長く使うための扱い方

買ってすぐやっておきたいのが、先端ビットへのグリスアップです。打撃部にグリスを回しておくと、打ち込みの伝わりが良くなって刃も長持ちします。空打ちを続けると本体を傷めやすいので、当てる前に対象へしっかり押しつけてから引き金を握るのがコツでした。

粉じんが多い作業では、集じん機と防じんマスクを必ず併用します。目と肺を守る装備は、パワーのある機種ほど手を抜けません。

道具の選び方は、同じように工具をあつかう他のサイトでも近いことが書かれていました。

「工具セット選びで最初に決めたいのは、何に使うかです。」

引用元 工具セットのおすすめ7選(ソニックE おすすめベスト)

電動ハンマーと合わせてそろえたい道具

本体だけでは作業が回らないので、周辺の道具も一緒に用意しておくと現場が早く片づきます。まず用意したいのが、粉じんを吸い込む集じん機と、口元を守る防じんマスクです。破砕の粉は思った以上に舞うので、ここをけちると後の掃除でも体でも損をします。

先端ビットは、平タガネと剣先を用途で使い分けると仕上がりが変わります。予備を一組持っておくと、刃が欠けても作業を止めずに済みました。振動対策の防振手袋を足すと、長い時間のハツリでも手のしびれがやわらぎます。

武蔵さん
武蔵さん

集じんとマスクだけは先にそろえてほしいです。あとがぜんぜん違います。

この記事を書いた筆者について、締めに一言そえておきます。

この記事を書いた人
杉山ふう杉山ふう
電動工具やDIY道具を得意とするプロライターです。工具店の担当者や現役の職人へのリサーチをもとに記事を書いています。数値だけでなく、実際に握ったときの重さや振動まで伝わる内容を心がけています。
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