貼らずに塗ってはがせる!ラバーペイント おすすめ7選!【2026年8月】車のカラーチェンジに

ペイント


車のボンネットやホイールの色を、貼らずに気軽に変えたい人が増えています。

塗って乾かすとゴムの膜になり、飽きたら端からめくって元に戻せるのがラバーペイントです。

車に使える定番を7つ選びました。マット黒から剥がせるドイツ製まで、正直な使い心地で紹介します。

この記事で紹介するラバーペイント7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 AZ ZEQUE マットブラック RP-1 AZ ラバーペイント ZEQUE マットブラック 価格も手ごろな定番マット Amazon楽天
2位 AZ ZEQUE グロスブラック RP-2 AZ ラバーペイント ZEQUE グロスブラック つやのあるグロス黒 Amazon楽天
3位 ホルツ ペリット マットブラック ホルツ ラバースプレー ペリット マットブラック 隠ぺい力が高くて塗りやすい Amazon楽天
4位 ホルツ タフウレタン マットブラック ホルツ タフウレタン マットブラック ガソリンに強い硬い膜 Amazon楽天
5位 イチネン ラバーチッピング NX483 イチネン ラバーチッピング ブラック 飛び石に強い厚膜ゴム Amazon楽天
6位 PLASTI DIP ブラック PLASTI DIP 液状ゴムスプレー ブラック 元祖の液状ゴム Amazon楽天
7位 FOLIATEC スプレーフィルム 黒 FOLIATEC スプレーフィルム マットブラック ドイツ製の剥がせる膜 Amazon楽天

ボンネットを黒くしてみたら世界が変わった

白い軽自動車のボンネットが色あせてきて、思い切ってマット黒にしてみたのが最初でした。

貼るフィルムと違って複雑な曲面もそのまま塗れて、飽きたら剥がせるのがラバーペイントの気楽さです。

スプレーで吹いて乾かすだけで、車の表情ががらっと締まって見えて驚きました。

武蔵さん
武蔵さん

失敗しても剥がしてやり直せるので、初めての塗装でも気楽にチャレンジできましたよ。

質感はマットとグロスで印象が大きく変わり、耐久や耐ガソリンで得意分野も分かれます。使う場所に合わせて7品を並べました。

質感で選ぶ!ラバーペイント おすすめ7選

定番のマット黒から、飛び石に強い厚膜、ドイツ製の剥がせるタイプまで、性格の違う7品をそろえました。塗りたい場所を思い浮かべながら選んでみてください。

第1位:AZ ラバーペイント ZEQUE 油性 RP-1 マットブラック 400ml

AZ ラバーペイント ZEQUE マットブラック

ボンネットを塗ったのがこのマットブラックです。油性らしく塗膜が丈夫で、塗りムラも出にくくて初めてでもきれいに仕上がりました。

価格が手ごろなのに塗りやすく耐久もあるので、はじめてのラバーペイントに向いた一本です。

マイナス40度から100度まで対応するので、季節を選ばず使えるのも安心でした。

惜しいのはしっかり乾くまで4時間ほどかかる点で、重ね塗りは時間に余裕をもって進めたいところです。

1位の使いどころ
ボンネットやホイールの黒化など、はじめての一本に向いています。色数も多く、革や木材にも塗れる守備範囲の広さが強力でした。

第2位:AZ ラバーペイント ZEQUE 油性 RP-2 グロスブラック 400ml

AZ ラバーペイント ZEQUE グロスブラック

同じZEQUEでも、こちらはつやのあるグロス仕上げです。口コミでは、マットより上品でボディの純正色に近い光沢が出せるという声が集まっていました。

マットの落ち着きより、しっとりしたつや感で仕上げたい人にはグロスの黒が合っています。

濡れたような黒はエンブレムやミラーの差し色にも合うという評判でした。

つやがある分ホコリや水アカが目立ちやすいので、こまめに拭くと美しさを保てるという指摘もありました。

2位の使いどころ
つやのある黒で高級感を出したい人に向いています。エンブレムやグリルの差し色に使うと引き締まると評判でした。

第3位:ホルツ ラバースプレー ペリット マットブラック 300ml MH11448

ホルツ ラバースプレー ペリット マットブラック

隠ぺい力の高さが気に入って、ホイールに使ったのがこのペリットです。下地の色をしっかり隠してくれるので、少ない回数で黒くまとまってくれました。

重ね塗りの回数を減らしたい人には、少量でしっかり発色するこのペリットが向いています。

塗膜に硬さがあり、名前の通り剥がしやすいので後戻りもしやすいのがうれしいところです。もうこれでいいじゃん、と思うくらい手早く決まりました!!

300mlと容量は控えめなので、広い面には本数を用意しておくと安心です。

3位の使いどころ
濃い下地を手早く黒くしたいときに向いています。隠ぺい力が高く硬めの塗膜で、ホイールなど擦れやすい面にも心強い一本でした。

第4位:ホルツ タフウレタン マットブラック 320ml MH11623

ホルツ タフウレタン マットブラック

給油口まわりなどガソリンに触れる場所には、口コミでこのタフウレタンが選ばれていました。2つの液を混ぜて吹くタイプで、強い塗膜を作れるのが持ち味です。

ガソリンで溶けやすいラバー系の弱点を補いたいなら、耐ガソリン性のあるこのウレタンが合っています。

耐久や耐候にも強く、タンクや給油口を含む車体に使えるという評価でした。

2液式なので使い切りが前提になり、少しずつ使いたい場面には向かないという指摘もありました。

4位の使いどころ
バイクのタンクや給油口まわりなど、ガソリンに触れる場所の塗装に向いています。強い塗膜で長く保ちたい人に選ばれていました。

第5位:イチネン ラバーチッピング ブラック 420ml NX483

イチネン ラバーチッピング ブラック

飛び石の当たる場所を守りたい人に評判なのが、厚みのある膜を作れるこのラバーチッピングです。口コミでは、タイヤハウスやサイドの下部に塗ると打痕が気にならなくなったという声が多めでした。

見た目より保護を重視する人には、厚膜でクッションのように守るこのタイプが合っています。

凹凸のある仕上がりで、雨や小石の音が静かになる効果も期待できるという評判でした。

厚く盛れる分だけ乾きに時間がかかるので、重ね塗りは焦らないほうが仕上がりが安定します。

5位の使いどころ
タイヤハウスや車体下部など、飛び石が激しい場所の保護に向いています。消音も兼ねたい人に選ばれていました。

第6位:PLASTI DIP 液状ゴムスプレー ブラック 311g

PLASTI DIP 液状ゴムスプレー ブラック

剥がせる塗装のもとになった元祖として、ホイールに使ってみたのがこれです。ゴムらしいしっとりした質感で、厚く重ねると本当にはがせる膜になりました。

剥がせる塗装の定番として実績があり、ホイールやエンブレムの黒化に安心して使えます。

金属やプラスチックにも密着し、厚めに塗ると耐久も出せるのが心強いところです。

薄塗りだと剥がすときに破れやすいので、しっかり回数を重ねて膜を作るのがコツです。

6位の使いどころ
ホイールやエンブレムの黒化など、定番の使い方で安心して選べます。厚く塗れば耐久も出て、飽きたらきれいに剥がせるのが強力でした。

第7位:FOLIATEC スプレーフィルム マットブラック 400ml 702060

FOLIATEC スプレーフィルム マットブラック

ドイツのカー用品メーカーが作る剥がせるフィルム塗料です。口コミでは、下地処理をしなくても簡単に膜を剥がせて、失敗を気にせず色を変えられるという声が並んでいました。

下ごしらえを省いて気軽に色を変えたい人には、そのまま塗って剥がせるこのフィルムタイプが合っています。

マイナス20度から150度と耐熱の幅が広く、季節を問わず使えるのが心強いという評判でした。

高圧洗浄は避けて中性洗剤でやさしく洗う必要があるので、洗車機を使う人は少し気をつけたいところです。

7位の使いどころ
下地処理を省いて手軽に色を変えたい人に向いています。耐熱の幅が広く、ルーフやミラーの部分塗装でも扱いやすいと評判でした。

質感とタイプを並べてくらべた

7品のタイプと仕上がりを、剥がしやすさと初心者の塗りやすさも入れて並べました。星は私が塗った感覚と口コミを合わせた目安です。

商品名 質感 耐久の強さ 剥がしやすさ 初心者の塗りやすさ
AZ ZEQUE マット マット黒 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
AZ ZEQUE グロス つや黒 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
ホルツ ペリット マット黒 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★
ホルツ タフウレタン マット黒 ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
イチネン NX483 厚膜ゴム ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
PLASTI DIP ゴム質 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
FOLIATEC フィルム マット黒 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
はじめてなら塗りやすいマットのAZやペリット、ガソリンに触れる場所はタフウレタン、飛び石対策は厚膜のチッピングという分け方が、迷ったときの目安になります。

きれいに仕上げる塗り方のコツ

ラバーペイントは、塗る前の脱脂と重ね方で仕上がりが大きく変わります。私が失敗しながらつかんだ流れを紹介します。

まず、車体の汚れを落として脱脂します。ワックスが残っていると弾かれてムラになるので、ここは念入りにやりたいところです。

塗りたくない場所はマスキングで囲い、1回目は全体に薄く、2回目からやや厚めに重ねていきます。

乾く前にマスキングを外すと、膜が一緒に持っていかれず端がきれいに決まります。

剥がすときは端から少しずつめくり、切れやすいときはシリコンオフを足すとするりと外れました。

佐恵子さん
佐恵子さん

乾く前にマスキングを外すのがコツで、これを覚えてから端のガタつきがなくなりましたよ。

ラバーペイントと一緒にそろえたい道具

仕上がりを良くするには、まわりの道具も少し気にしておきたいところです。

そろえておくと安心な道具
ワックスを落とすシリコンオフ、塗りたくない所を守るマスキングテープ、汚れを落とす洗剤とスポンジ、手を汚さない使い捨て手袋があると作業が楽になります。剥がすときにもシリコンオフが役立つので一本あると安心です。

塗る色と剥がす道具をセットでそろえておくと、思い立ったときにすぐ塗り替えを楽しめます。

まずは塗りやすいマット黒から始めて、慣れてきたらグロスや厚膜タイプに広げると、失敗も少なく楽しめます。

この記事を書いた人
杉山ふう杉山ふう
カー用品やDIY塗装を得意とする筆者です。整備士やカスタムショップの職人への取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回はラバーペイントを実際に何本か塗り比べ、質感と剥がしやすさの違いを確認しました。読者の目線での分かりやすさを大切にしています。
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