顔まで守る!フルフェイス ヘルメット おすすめ7選【2026年8月】メーカー別の選び方

バイク用ヘルメット

頭も顎も顔の横も丸ごと包んで、風切り音まで抑えてくれるのがフルフェイス。高速やロングを走るほど、その安心感が効いてきます。メーカーの性格ごとに、フルフェイス ヘルメット おすすめ7選を並べました。

この記事で紹介するフルフェイス ヘルメット おすすめ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アライ RX-7X アライ RX-7X 安全と静けさの最高峰 Amazon楽天
2位 アライ ASTRO GX アライ ASTRO GX ツーリング万能の一枚 Amazon楽天
3位 OGK KABUTO AEROBLADE6 ELFI OGK KABUTO AEROBLADE6 ELFI 軽さで選ぶコスパ良機 Amazon楽天
4位 リード工業 STRAX SF-12 リード工業 STRAX SF-12 はじめの一枚に手ごろ Amazon楽天
5位 ヤマハ YF-1C RollBahn ヤマハ YF-1C RollBahn 曇り止め標準の実用派 Amazon楽天
6位 HJC C10 HJC C10 価格重視のエントリー Amazon楽天
7位 FUKUSEI FF868 システム FUKUSEI FF868 システム 開けられる二役タイプ Amazon楽天

メーカーの性格を知ると選びやすい

フルフェイスは、作り手ごとに向いている乗り方がけっこう違います。アライとショウエイは安全と静けさに全振りしたハイエンド、カブトは軽さと価格の折り合いが上手、海外勢は空力とデザインが持ち味という具合です。まずは大きな性格をつかんでおくと、迷いが減ります。

モデル 向いている乗り方 守備範囲 静かさ 軽さ
アライ RX-7X 高速とスポーツ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
アライ ASTRO GX ツーリング全般 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
OGK AEROBLADE6 街乗りと日常 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★
リード STRAX はじめの一枚 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
ヤマハ YF-1C 通勤と街乗り ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
HJC C10 価格重視 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
FUKUSEI FF868 会話も安全も ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
武蔵さん
武蔵さん

高い機種は確かに世界が違います。でも大事なのは値段より、自分の頭に合っているかどうか。

安全性で選ぶフルフェイス ヘルメット おすすめ7選

第1位:アライ(Arai) RX-7X フルフェイス グラスブラック

アライ RX-7X フルフェイス

思いきって手に入れて、いまも一番の相棒にしている一枚です。被った瞬間の包まれ感と、高速に乗ったときの静けさが段違いなんです。丸みのあるシェルのおかげで、風にあおられても頭がスッと受け流されていく感覚があります。

正直、値段は目玉が飛び出ます。ただ、頭を守る道具にこれだけの手間がかかっていると知ると納得の一枚でした。下の動画で、フラッグシップの被り心地の雰囲気がつかめます。

第2位:アライ(Arai) ASTRO GX フルフェイス グラスブラック

アライ ASTRO GX フルフェイス

ツーリング派から名前がよく挙がる、なんでもこなす一枚です。レビューを追うと、被り口が広くて脱ぎ着が楽、長距離でも疲れにくいという声が目立ちました。RX-7Xほどスポーツ寄りではないぶん、日常からロングまで幅を持って使えます。

強いて言えば、こちらもアライらしく価格は高めです。長く付き合う前提で選ぶ人に向いた、静けさと安心のバランスがきれいな一枚です。

第3位:OGK KABUTO AEROBLADE6 ELFI フラットブラック

OGK KABUTO AEROBLADE6 ELFI フルフェイス

これは日常の足に使っていて、フルフェイスとは思えない軽さに毎回助けられています。信号が多い街中でも首がだるくなりにくく、峠を流しても頭がブレにくいんです。エルフィのグラフィックが派手すぎず、通勤の服装にもなじみます。

価格が国産上位機より抑えめなのもうれしいところ。惜しいのは内装がやや硬めで、慣れるまでこめかみに軽く当たる感覚があったこと。数日で気にならなくなりました。

佐恵子さん
佐恵子さん

軽さって、走ってみると本当に効きます。首がラクだと、それだけで一日長く走れちゃう。

第4位:リード工業(LEAD) STRAX SF-12 フルフェイス マットブラック

リード工業 STRAX SF-12 フルフェイス

とにかく手ごろで、はじめの一枚に選ばれることが多い定番です。販売店に聞くと、免許を取り立ての人がまず試すモデルとして名前が挙がるそう。マットブラックの落ち着いた見た目で、車体を選ばず合わせやすい。

上位機ほどの静粛性はないので、高速を多用する人には物足りなさが出るかもしれません。近所や中距離の街乗りを軸に、まずフルフェイスに慣れたい人に向いた一枚です。

第5位:ヤマハ(Yamaha) YF-1C RollBahn フルフェイス シルバー

ヤマハ YF-1C RollBahn フルフェイス

曇り止め加工のシールドが標準で付く、実用寄りの一枚です。口コミでは、雨や冬でも視界が確保しやすい、吸汗速乾の内装が気持ちいいという声が印象的でした。シルバーの落ち着いた色味が、通勤スタイルにもなじみます。

派手な機能で押すタイプではないので、飾りより実用を取りたい人向き。毎日の足として気負わず使える、気の利いた一枚です。

第6位:HJC C10 ソリッド フルフェイス セミフラットブラック

HJC C10 フルフェイス

世界で数多く売れているHJCの、価格を抑えたエントリー機です。口コミでは、この値段でしっかり顔まで守れる、シールドの交換もしやすいという声が目立ちました。セミフラットの質感が安っぽく見えないのも人気の理由です。

軽量級というほどではないので、長距離だと首に来ることはあります。まずフルフェイスの安心を、なるべく安く手に入れたい人に向いた一枚です。

第7位:FUKUSEI FF868 システム フリップアップ マットブラック

FUKUSEI FF868 システムヘルメット

顎が跳ね上がるシステムタイプで、以前これを通勤で使っていた時期がありました。信号待ちで顎を開ければ会話も飲み物も自由、走り出す時は下げてフルフェイスに早変わり。この二役の便利さは一度使うと手放せません!!

インナーシールドも付いて、西日の対策までこれ一つでこなせます。惜しいのは可動部があるぶん少し重いこと。長距離では首の疲れを感じることがあるので、そこは割り切りが要ります。

フィットと用途で最後の一枚を決める

高い機種を選んでも、頭に合っていなければ守りは弱くなります。こめかみや後頭部が痛くならず、前後左右にグラつかない状態がフィットの合図。内装パッドの厚みで詰められるモデルなら、後から自分の頭に寄せていけます。

高速やロングが多いなら静粛性、街乗り中心なら軽さ、雨や夜が多いならインナーバイザーや曇り止めを軸に選ぶと、用途と一枚がきれいにかみ合います。

買った後は、内装を外して手洗いし陰干しで乾かすと清潔が保てます。衝撃を吸う素材は少しずつ劣化するので、3年から5年を目安に見直し、転んだり落としたりした後は見た目がきれいでも早めに替えてください。

筆者からひとこと

フルフェイスは、守備範囲の広さで気持ちに余裕をくれるタイプです。値段の幅は大きいですが、最後はフィットと用途で選べば外しません。長く付き合う一枚として、じっくり頭に合わせて選んでほしいと思っています。

この記事を書いた人
杉山ふう杉山ふう
カー用品やバイク用品を得意とする筆者。整備士やバイク用品店のスタッフへの取材やリサーチをもとに、購入前に確かめたい実際のところをお伝えするよう努めています。
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