レトルトスープカレーのおすすめ7選!【2026年8月】お家で本格スープカレーを味わおう

カレー

疲れて帰った夜、鍋も包丁も出したくない。そんな日にレンジで温めるだけで札幌の味が食べられるレトルトスープカレーを、7品まとめて比べてみました。

この記事で紹介するレトルトスープカレー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 富良野市場 骨付きチキン 富良野市場 ゴロッと玉ねぎと骨付きチキンのスープカレー 玉ねぎ丸ごと1個で満足感大 Amazon楽天
2位 ハウス スープカリーの匠 ハウス食品 スープカリーの匠 北海道産チキンの濃厚スープカレー 具だくさんでスーパーでも買える Amazon楽天
3位 カゴメ ごろっと根菜 カゴメ ごろっと根菜のスープカレー 野菜たっぷりで一番低カロリー Amazon楽天
4位 GARAKU 札幌スープカレー GARAKU 札幌スープカレー チキン 行列店の味を自宅で再現 Amazon楽天
5位 らっきょ スープカレー らっきょ スープカレー チキン 560gの大容量で食べ盛りにも Amazon楽天
6位 木多郎 スープカレー 木多郎 スープカレー チキン トマトのコクが効いた名店の味 Amazon楽天
7位 SAMA チキンスープカレー タンゼンテクニカルプロダクト SAMA チキンスープカレー フルーツ仕込みのまろやかスープ Amazon楽天

そもそもレトルトスープカレーって普通のカレーと何が違うの?

スープカレーは札幌で生まれた北海道グルメで、とろみのあるルーではなくサラサラのスープに、大きめの具材がゴロッと沈んでいるのが持ち味です。

スプーンですくうというより、スープを飲みながら具を食べる感覚に近いんですよね。小麦粉をあまり使わないので、同じカレーでも重たくなりすぎないのが好きなところです。

スープカレーは100gあたり60〜100kcal台の製品が多く、ごはんの量を調整すれば夜遅い時間でも食べやすい一杯になります。
武蔵さん
武蔵さん

お店で食べると1,000円超えも普通だけど、レトルトなら家で気軽に楽しめるのが助かるよね。

選ぶときにわたしが実際に見ているところ

スープカレーは製品ごとにスープの濃さも辛さもかなり差があります。買ってから「思ってたのと違う」となりがちなので、わたしが気にしている3点を先に共有しますね。

買う前に見たい3点
具材の大きさ(食べ応えに直結)/スープの辛さ(家族で食べるなら中辛前後が無難)/内容量とカロリー(夜ごはんか、しっかりランチかで選ぶ)

下の表は、今回の7品を具材の満足感、スープの本格度、常温ストックのしやすさで、口コミや実際に食べた感覚を交えて並べたものです。

商品名 具材の満足感 スープの本格度 ストックのしやすさ
富良野市場 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
ハウス スープカリーの匠 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
カゴメ ごろっと根菜 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★
GARAKU ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
らっきょ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
木多郎 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
SAMA ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆

レトルトスープカレーのおすすめ7選!名店の味から定番まで比較

ここからは順位ごとに、味の傾向や向いている人を正直に書いていきます。価格や具の量は製品によって差があるので、自分の食べ方に合いそうなものを探してみてください。

第1位:富良野市場 ゴロッと玉ねぎと骨付きチキンのスープカレー 260g×5袋

富良野市場 ゴロッと玉ねぎと骨付きチキンのスープカレー

実際に食べてみて、真っ先に「これは強い」と思ったのがこの富良野市場でした。玉ねぎが丸ごと1個と骨付きチキンが1本まるまる入っていて、袋から出した瞬間にごちそう感があります。

それでいて100gあたり82kcalと軽め。レンジ調理できるので、帰宅してから5分もかからず食べられました。スープは少し辛めなので、辛いのが得意でない人はごはん多めがいいかもしれません。

富良野市場の良かった点
具の存在感が圧倒的で、単品でも夜ごはんとして満足できる。5袋セットなので買い置きにも向く。
佐恵子さん
佐恵子さん

骨付きチキンがホロッと外れる柔らかさで、これで低カロリーはずるい!!お店級の満足感でした。

第2位:ハウス食品 スープカリーの匠 北海道産チキンの濃厚スープカレー 360g×4個

ハウス食品 スープカリーの匠 北海道産チキンの濃厚スープカレー

スーパーでも手に入りやすい定番がこちら。口コミでも「だしがしっかり利いていて香りがいい」という声が目立ちました。北海道産チキンにゆで卵、じゃがいも、にんじんと具が入って、内容量360gと食べ応えは今回の7品で一番です。

100gあたり76kcalと数字も優秀。ただレビューを見ると、量が多いぶん鶏肉の存在感はやや控えめという意見もありました。がっつり肉を食べたい日は1位のほうが向いているかもしれません。

まずどれか一つ試すなら、味と量と買いやすさのバランスがとれたこの製品から入るのがおすすめです。

第3位:カゴメ ごろっと根菜のスープカレー 250g×10袋

カゴメ ごろっと根菜のスープカレー

お肉ではなく野菜で満足したい人に向くのがカゴメです。植物性の素材だけで作られていて、100gあたり60kcalと今回の中で一番軽い一杯でした。

レビューでは「野菜がやわらかく煮えていて優しい味」という評価がある一方、「辛さは薄めで物足りない」という声も。パンチより体に優しい食事を求める日にぴたっとハマるタイプです。10袋入りなので、平日の常備スープとして置いておくと助かります。

第4位:GARAKU 札幌スープカレー チキン 300g

GARAKU 札幌スープカレー チキン

札幌で行列ができる有名店の味を家で試せるのがGARAKUです。取り寄せて食べてみたんですが、スパイスの香りの立ち方がレトルトの域を超えていて驚きました。

スープにコクと深みがあって、お店で食べた記憶がそのままよみがえる感じです。価格は他よりやや高めなので、週末のごほうびごはんとして置いておくのがちょうどいい立ち位置だと思います。

第5位:らっきょ スープカレー チキン 560g

らっきょ スープカレー チキン

青森の人気店「らっきょ」の一杯で、なんといっても560gという大容量が目を引きます。以前これを食べたとき、1袋でしっかりおなかいっぱいになったのを覚えています。

チキンがゴロッと入って、スープもしっかりスパイシー。食べ盛りの家族や、しっかりランチを取りたい休日にちょうどいい量です。正直、女性のわたしには一度に食べきるのがやっとの満足ボリュームでした。

第6位:木多郎 スープカレー チキン 310g

木多郎 スープカレー チキン

札幌の老舗「木多郎」の味で、トマトのコクがしっかり効いているのが持ち味です。レビューを読むと、酸味とスパイスのバランスが良くて辛いだけじゃない奥行きがある、という感想が目立ちました。

口コミでもファンが多く、「昔からこの味が好き」という常連さんのレビューが並びます。クセは少なめなので、スープカレー初挑戦の人にも入りやすい一杯だと思います。

第7位:タンゼンテクニカルプロダクト SAMA チキンスープカレー 320g

タンゼンテクニカルプロダクト SAMA チキンスープカレー

札幌の人気店「SAMA」の味を再現した一杯。フルーツや野菜を仕込んだスープで、辛さの奥にほんのり甘みを感じるまろやかなタイプです。

レビューを見ると「辛さと甘みのバランスが良くて子どもと食べられた」という家庭からの声が多め。ゴリゴリに辛いスープカレーが苦手な人ほど、この一杯は合いやすいと思います。

もっとおいしく食べるためのちょっとした工夫

レトルトスープカレーは、そのまま食べても十分おいしいのですが、ほんの一手間で満足感がぐっと上がります。わたしがよくやっている食べ方を並べてみますね。

レトルトカレーを実際に食べ比べている動画も参考になります。味の傾向や具の入り方が映像で見られるので、買う前のイメージづくりに役立ちますよ。

かんたんアレンジ
半熟卵をのせるとまろやかさが増す/素揚げしたなすやピーマンを足すとお店の見た目に近づく/〆にごはんを入れてリゾット風にするとスープまで食べきれる

ごはんは別皿にして、スプーンでスープと交互に食べるのが札幌流の食べ方です。ターメリックライスにすると、家にいながら旅行気分が味わえます。

武蔵さん
武蔵さん

辛さが足りない時は、追いスパイスとして粗びき黒こしょうを振るだけでも印象が変わるよ。

買い置きしておくと助かるレトルトスープカレーの選び方

スープカレーは賞味期限が長いので、非常食やローリングストックにも向いています。地震や台風でライフラインが止まったとき、あたたかい一杯があるだけで気持ちがずいぶん落ち着きます。

常温で長期保存できて、湯煎でも食べられるものを何袋か置いておくと安心です。味の系統を辛口、まろやか、野菜多めなど分けてストックしておくと、その日の気分で選べて飽きません。

まとめ買いするなら、5袋や10袋入りの富良野市場やカゴメが1食あたりの値段も落ち着いていて続けやすいです。

ここまで7品を比べてきましたが、最初の一杯に迷ったら具の満足感で選ぶとハズレが少ないです。わたしのイチオシは、やっぱり具のインパクトが強い富良野市場でした。

この記事を書いた人

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サカガミミサキサカガミミサキ
食品やレトルト食品を得意とする筆者です。今回はメーカーへの取材や販売店へのリサーチ、実際に食べた感想をもとに執筆しました。忙しい日でもおいしく食べられる一杯を、読者目線で紹介しています。
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