原付や街乗りにサッと被れて、被り心地が軽いのがハーフヘルメットの持ち味。安全のラインとデザイン、サイズの3つを軸に、ハーフヘルメット おすすめ6選を選び方ごと並べました。
この記事で紹介するハーフヘルメット おすすめ6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | リード工業 CR-760 | ![]() |
シールド付きで顔を守れる | Amazon楽天 |
| 2位 | リード工業 SERIO RE-41 | ![]() |
軽くて街に映えるシャープ形 | Amazon楽天 |
| 3位 | マルシン MCH5 | ![]() |
軽さ重視のシンプル定番 | Amazon楽天 |
| 4位 | NEORIDERS GT2 ポリヘル | ![]() |
洗える内装のレトロ顔 | Amazon楽天 |
| 5位 | スピードピット XX-101 | ![]() |
頭が大きめでも入るXXL | Amazon楽天 |
| 6位 | リード工業 DALE | ![]() |
安くて映えるダックテール | Amazon楽天 |
ハーフヘルメットの安全ラインを最初に確かめる
手軽さが売りのハーフですが、買う前にひとつだけ外せないものがあります。それがPSCマークです。国が定めた安全基準を満たした乗車用の証で、これが無い品は観賞用あつかいになり、公道での使用が想定されていません。
ハーフは頭の上半分を覆うつくりなので、守れる範囲はどうしても狭くなります。近所の買い物や原付通勤など、のんびり流す使い方に向いたタイプだと考えてください。

手軽さは正義。ただ、飛ばす日はフルフェイスに替える。この線引きだけは守ってほしい。
見た目で選ぶと愛着がわく
ハーフの楽しさは、車体に合わせた見た目づくりにあります。アメリカンや旧車には後ろが跳ね上がったダックテール、原付にはゴーグルつきがよく似合います。雨や虫が気になるならシールド付きを選ぶと、街乗りがぐっと気楽になります。
サイズ合わせで走りが安定する
デザインが決まったら、次は頭に合うサイズ選び。緩いとカタカタ動いて集中を削がれますし、いざという時に脱げてしまいます。テープメジャーで額の上から後頭部までをぐるりと測り、各メーカーのサイズ表と照らし合わせておきましょう。フリーサイズ表記でも、着用できる頭囲は決まっています。
街乗りで映えるハーフヘルメット おすすめ6選
第1位:リード工業(LEAD) CROSS CR-760 バブルシールド付き マットブラック

以前これのイヤーカバーを外して夏場に使っていたことがあって、風がすっと抜けて涼しいんです。バブルシールドが付いているので、虫や小石が顔に飛んでくるのを防げるのがありがたいところ。ラチェット式のあご紐で脱ぎ着もサッと決まります。
ただ、ハーフなので当然あご周りは守れません。街中をのんびり流す原付向きと割り切って使うのが安心です。イヤーカバーは季節で付け外しできるので、一年を通して被りやすい一枚です。
シールドで顔を守れる街乗りハーフ
第2位:リード工業(LEAD) SERIO RE-41 シールド付ハーフ ホワイト

シャープなシェルが街に映えると評判の一枚です。レビューを追うと、シールド付きで軽いのに通気の抜けがいい、という声が目立ちました。フロント両サイドのインテークで走行風を取り込むつくりになっています。
白は膨張して見えやすいので、締まった印象を狙うなら暗めの車体と合わせるとまとまります。守れる範囲は狭めなので、距離を走る日は別のタイプを選ぶのが無難です。
軽くて街に映えるシャープなシェル
第3位:マルシン(MARUSHIN) MCH5 MZ-HALF ハーフ ホワイト

販売店に聞くと、とにかく軽くて被り疲れしにくい定番として名前が挙がるモデルです。丸みのあるシンプルな形で、原付にも自転車寄りの街乗りにも合わせやすいのが持ち味です。フリーサイズで頭になじみやすく、初めての一つに向いています。
反面、シールドやバイザーが付かないぶん、日差しや雨は別のゴーグルで補う前提になります。飾り気のなさを物足りなく感じる人もいる、素っ気ないくらいのシンプルさです。
軽さ重視のシンプル定番ハーフ

シンプルな形ほど、ゴーグルの色で遊べるんですよね。私は差し色を足すのが好きです。
第4位:NEORIDERS GT2 ポリヘル ハーフ マットブラック

これは実際に半年ほど通勤で被っていて、ヴィンテージ感のある見た目が気に入っています。約730gと軽くて、信号の多い街乗りでも首がだるくなりにくいんです。内装とイヤーカバーが外して洗えるので、汗をかく季節も清潔に保てるのが地味に効きます。
正直、風の強い日は浮きやすさを感じることがあるので、あご紐はしっかり締めてください。旧車やアメリカンに合わせると、そのレトロ顔がぴたっとハマります。
洗える内装のレトロなハーフ
第5位:スピードピット(Speed Pit) XX-101 ハーフ マットブラック XXL

頭が大きめでハーフが入りにくかった人に向く、XXLまである一枚です。口コミでは、既製品がきつかったけどこれは余裕で入った、という声が印象的でした。マットブラックの落ち着いた質感で、車体を選ばず合わせやすいのも支持されています。
ぶっちゃけ大きいサイズは選択肢が少ないので、この存在はありがたい。装飾は控えめなので、シンプルな見た目が好きな人向けだと考えてください。
頭が大きめでも入るXXL対応
第6位:リード工業(LEAD) DALE デイル ダックテール マットブラック

マットカラーのダックテールが好きで、以前から街乗り用に愛用しています。後ろがキュッと跳ね上がった形が、アメリカンにも原付にもハマるんです。ゴーグルストラップやワンタッチバックルが付いて、この価格は安すぎ!!と毎回思います。
惜しいのは、ダックテール形状ゆえに高速だと後ろから風を受けやすいこと。近所をのんびり流す使い方がいちばん似合う一枚です。マットの質感が指紋も目立ちにくくて扱いやすい。
安くて映えるダックテール
筆者からひとこと
ハーフは気軽さがいちばんの持ち味ですが、守れる範囲が狭いぶん、被る場所と走り方を選びます。近所や原付でこそ生きる相棒として、PSCマークとサイズだけは妥協せず選んでほしいと思っています。
杉山ふうカー用品やバイク用品を得意とする筆者。整備士やバイク用品店のスタッフへの取材やリサーチをもとに、購入前に確かめたい実際のところをお伝えするよう努めています。


