海外用の変換プラグでおすすめ7選!【2026年8月】旅行も出張も充電で困らない

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海外へ行くとコンセントの形が日本と違って、そのままでは充電できません。旅行や出張で使いやすい変換プラグを、旅のプロへの取材をもとに7つ集めました。

この記事で紹介する海外用の変換プラグ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Anker Nano トラベルアダプタ Anker Nano トラベルアダプタ 5-in-1で世界200以上の国と地域 Amazon楽天
2位 TESSAN 超薄型旅行用コンセント TESSAN 超薄型旅行用コンセント NT009-US 薄型でカバンに沈む携帯性 Amazon楽天
3位 カシムラ NTI-509 マルチ変換プラグ カシムラ NTI-509 海外用マルチ変換プラグ 国産メーカーで組み替え簡単 Amazon楽天
4位 エレコム ECT-32-15A3WH エレコム ECT-32-15A3WH 海外変換プラグ PSE適合で安全性を重視 Amazon楽天
5位 MOMAX 変換プラグ PD45W GaN MOMAX 変換プラグ PD45W GaN UA31 GaN採用で45Wの高出力充電 Amazon楽天
6位 TESSAN 変換プラグ BFタイプ TESSAN 変換プラグ BFタイプ 20W急速充電 イギリス方面のBFタイプ特化 Amazon楽天
7位 カシムラ Cタイプ2個セット カシムラ 海外用変換プラグ Cタイプ2個セット NTI-157 Cタイプ2個で二人旅にも Amazon楽天

海外の電源事情と変換プラグの基本を旅の前に

コンセントの形は世界共通ではなく、国によって形状も電圧も違います。日本と同じAタイプが使える国は少なく、ヨーロッパはCタイプ、イギリスやシンガポールはBFタイプが主流です。

行き先の形状を知らずに現地へ着くと、スマホすら充電できずに旅がスタートしてしまいます。まずは滞在先のホテル情報などで、プラグ形状を旅の前に見ておくと安心です。

形状だけでなく電圧も見ておきましょう。日本製品は100V専用が多く、海外の110〜240Vでそのまま使うと壊れる家電もあります。スマホやパソコンの充電器は100〜240V対応がほとんどなので、変換プラグだけで動きます。
武蔵さん
武蔵さん

私も昔、電圧を見ずにヘアアイロンを持ち込んで一発でダメにしました。この失敗、意外とやりがちなんですよね。

行き先で変わる海外用の変換プラグの選び方

選び方はざっくり3つの方向に分かれます。年に一度も海外へ行かない人は、行く国のタイプだけを買えば軽くて安く済みます。

複数の国をまわる人や旅慣れた人には、1つで形を組み替えられるマルチタイプが向いています。パソコンやカメラで電源口をたくさん使う人は、USBポート付きを選ぶと持ち物が減ります。

タイプ別の向き先
1か国だけの旅なら単形状タイプ、周遊やリピーターならマルチタイプ、機器が多い出張ならUSBポート付き、という分け方が失敗が少ないです。

下の表に、今回の7商品を独自の目線で並べました。持ち運びやすさや、旅先での使い勝手を旅慣れた人の声も交えて点数化しています。

商品 対応の広さ カバンでの軽さ 旅先での使いやすさ
Anker Nano ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★
TESSAN 超薄型 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
カシムラ NTI-509 ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆
エレコム ECT-32 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
MOMAX UA31 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
TESSAN BFタイプ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
カシムラ NTI-157 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆

使い方に不安がある人は、動画で流れを見ておくと現地でまごつきません。組み替え式のプラグは、初見だと少し戸惑いますからね。

海外用の変換プラグ おすすめ7選ランキング

第1位 Anker Nano トラベルアダプタ 5-in-1 20W

Anker Nano トラベルアダプタ

モバイルバッテリーで有名なAnkerが出した、手のひらサイズのトラベルアダプタです。USB-Cを2口とUSB-Aを備え、世界200以上の国と地域で使える形状を1台にまとめています。

アジア周遊で持ち歩いてみたところ、空港でもホテルでも差し替えに迷いませんでした。20W出力なのでスマホの充電速度も普段どおりで、寝る前に挿しておけば朝には満タンです。

Ankerの持ち味
プラグを本体に収納できるので、カバンの中でコードが絡まりません。作りがしっかりしていて、旅先で雑に扱っても安心感があります。

ただ、価格は今回の中で高めです。年に何度も海外へ出る人にはすぐ元が取れますが、たまの旅行だけなら少し贅沢かもしれません。

第2位 TESSAN 超薄型旅行用コンセント NT009-US

TESSAN 超薄型旅行用コンセント NT009-US

とにかく薄くて軽いのがTESSANのこのモデルです。AC口とUSB口がまとまっていて、荷物のすき間にすっと入る形なのが旅人に好評でした。

口コミでは「機内持ち込みのポーチに入れても膨らまない」という声が目立ちます。ホテルのベッド脇のコンセントが狭くても、薄いおかげで奥までしっかり挿さります。

デスクワーク中心の出張者から、パソコンとスマホを同時に挿せて助かったという感想をよく聞きます。夜のホテルで充電渋滞が起きないのは地味に効きます。

ただし対応する形状はセット物ほど多くありません。周遊よりも、行き先が決まった旅で真価を出すタイプです。

第3位 カシムラ NTI-509 海外用マルチ変換プラグ

カシムラ NTI-509 海外用マルチ変換プラグ

海外旅行用品を長く作ってきた国産メーカー、カシムラのマルチタイプです。ブロックを組み替えて主要国の形状に変えられ、本体に組み合わせ図が書いてあります。

以前この系統を持って周遊したとき、現地で説明書を探さずに本体を見るだけで組めたのが助かりました。国産らしく作りが丁寧で、爪の噛み合わせがカチッと決まります。

佐恵子さん
佐恵子さん

説明書をなくしがちな私には、本体に図があるのが本当にありがたいです。マルチタイプで迷うなら、まずこれから見てほしいくらい。

ただ、ブロックを重ねる分だけ厚みは出ます。薄型が好きな人には少しゴツく感じるかもしれません。

第4位 エレコム ECT-32-15A3WH 海外変換プラグ

エレコム ECT-32-15A3WH 海外変換プラグ

パソコン周辺機器で知られるエレコムの変換プラグです。安全基準のPSEに適合していて、熱に強い素材を使っているのが安心につながります。

販売店の人に聞くと、家電をつなぐ人ほど安全面を気にしてこれを選ぶそうです。ホテルで一晩挿しっぱなしにする充電でも、素材の余裕があると気が楽になります。

安さだけで選ばず、素材や基準まで見たい人に向いています。家族の分もまとめて持っていく旅では、この手堅さが効いてきます。

ちょっと気になるのは、デザインがやや事務的なところ。見た目にこだわる人は物足りなく感じるかもしれません。

第5位 MOMAX 変換プラグ PD45W GaN UA31

MOMAX 変換プラグ PD45W GaN UA31

充電速度を大事にする人に刺さるのがMOMAXのUA31です。新素材のGaNを使い、最大45Wでノートパソコンまで充電できる力を持っています。

正直これはやばいです!!ノートとスマホを同時に挿しても速度が落ちにくく、朝の身支度中にサッと充電が終わる感覚でした。海外の狭いデスクでも一台で完結します。

MOMAXの強点
GaNのおかげで本体が小さいのに出力が高いです。パソコン用の充電器を別で持たなくてよくなり、カバンが一気に軽くなります。

そのぶん高出力なので、価格は上のほうです。スマホしか充電しない人には力を持て余すので、そこは向き不向きが出ます。

第6位 TESSAN 変換プラグ BFタイプ 20W急速充電

TESSAN 変換プラグ BFタイプ 20W急速充電

イギリスやシンガポール、香港などのBFタイプに絞ったモデルです。行き先がその方面に決まっているなら、マルチより軽くて挿しやすい良さがあります。

レビューでは「ロンドン出張で問題なく使えた」という声が並びます。USB口も付いていて20Wで充電できるので、これ一台でスマホもタブレットも回せます。

ただ、対応がBFタイプ中心なので、ヨーロッパ大陸のCタイプには向きません。行き先が変わると使えない点は頭に入れておきたいところです。

第7位 カシムラ 海外用変換プラグ Cタイプ2個セット NTI-157

カシムラ 海外用変換プラグ Cタイプ2個セット NTI-157

ヨーロッパで多いCタイプが2個入ったカシムラのセットです。単形状ながら2個あるので、二人旅や家電を同時に使いたい場面で活きます。

販売店によると、ヨーロッパ周遊のリピーターがまとめ買いしていくとのこと。安くて軽いので、予備として1セット持っておくと現地で焦りません。

Cタイプはヨーロッパの多くの国で使えるので、2個あると充電の順番待ちが消えます。予備を旅仲間に貸せるのも、地味に喜ばれるポイントです。

なおCタイプ専用なので、イギリス方面のBFタイプには使えません。行き先の形状を見てから選ぶのが前提になります。

旅先で困らない使い方のコツ

変換プラグは、電化製品のプラグを先に挿してから、現地のコンセントへ挿すのが基本の流れです。マルチタイプは、行き先の形に組み替えてから挿します。

タコ足配線を足して何台も同時に使うのは、メーカーも避けてほしいと言っています。火事のもとになるので、口数が足りないならUSBポート付きを選ぶほうが安全です。

ドライヤーやヘアアイロンなど熱を出す家電は、変換プラグだけでは動かないことがあります。電圧が合わないと壊れるので、海外対応かどうかを本体表示で見てから持っていきましょう。

変換プラグと一緒に用意したい旅の充電まわり

変換プラグに加えて、モバイルバッテリーと短めのUSBケーブルがあると移動中に強いです。空港やカフェで少し充電したいとき、荷物が軽くまとまります。

周遊するなら予備の変換プラグをもう1つ持つと、なくしたときの保険になります。安い単形状タイプを予備にすると、費用を抑えつつ安心を買えます。

充電器やケーブルはホテルに置き忘れやすい持ち物です。チェックアウト前にコンセントまわりをぐるっと見る習慣をつけると、旅の忘れ物が減ります。

●杉山ふう

この記事を書いた人
杉山ふう杉山ふう
旅行ガジェットを得意とする筆者です。今回は旅工房のトラベル担当者や販売店へのリサーチをもとに、持ち運びやすさと安全面の両面から記事を書きました。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。
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