仕事から帰ってへとへとの日でも、材料を入れてボタンを押すだけで一品できるのが電気圧力鍋です。二人暮らしにちょうどいい7台を、口コミや仕様を比べながら紹介します。
この記事で紹介する電気圧力鍋7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | アイリスオーヤマ 3L KPC-REMA3 | ![]() |
3L定番で操作がやさしい | Amazon楽天 |
| 2位 | シロカ おうちシェフ PRO SP-2DM251 | ![]() |
自動モード多めで献立が楽 | Amazon楽天 |
| 3位 | タイガー 2.2L COK-N220 | ![]() |
予約が使いやすい2.2L | Amazon楽天 |
| 4位 | MAXZEN 1.3L MEPC-TX301 | ![]() |
1.3Lで置き場所いらず | Amazon楽天 |
| 5位 | ショップジャパン クッキングプロ V3 | ![]() |
炒めもできる大きめ3.2L | Amazon楽天 |
| 6位 | BRUNO マルチ圧力クッカー BOE058 | ![]() |
見た目が可愛い卓上サイズ | Amazon楽天 |
| 7位 | アイリスオーヤマ ヘルシープラス 2in1 | ![]() |
圧力と焼きの2in1 | Amazon楽天 |
電気圧力鍋が二人暮らしの食卓を変える理由
電気圧力鍋は、火を見張らずに煮込みや炊飯までこなしてくれる調理家電です。 二人暮らしだと、帰宅時間がずれてもボタンひとつで温かいごはんが待っている状態を作れます。
正直、はじめは電気圧力鍋の良さがピンときませんでした。 でも角煮や肉じゃがを鍋任せで放っておけると分かってから、平日の献立がぐっと楽になりました。
容量は二人なら1.3Lから3Lが目安になります。
予約機能があると、朝セットして夜に食べられます。
内なべが外して洗える形だと、後片づけがぐっと楽です。

置き場所に困ると思われがちですが、3Lくらいなら二人分にちょうどよくて、炊飯器の隣にすっと収まりましたよ。
二人暮らし向け電気圧力鍋を7台の実力で比べてみた
スペックや口コミをもとに、二人暮らしで気になる容量の使い勝手や静かさでならべました。 星が多いほど扱いやすいという目安で見てください。
| 商品 | 二人での容量 | 静かさ | 予約のしやすさ | 洗いやすさ |
|---|---|---|---|---|
| アイリスオーヤマ 3L KPC-REMA3 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| シロカ おうちシェフ PRO | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| タイガー 2.2L COK-N220 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| MAXZEN 1.3L MEPC-TX301 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ショップジャパン クッキングプロ V3 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| BRUNO マルチ圧力クッカー | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| アイリスオーヤマ ヘルシープラス 2in1 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
二人暮らしにおすすめの電気圧力鍋7選!
第1位:アイリスオーヤマ 電気圧力鍋3L KPC-REMA3-W オフホワイト

二人暮らしで最初の一台に選ぶなら、この3Lモデルがちょうどよかったです。 わが家では豚の角煮を仕込んでボタンを押し、洗濯を回している間に柔らかく仕上がっていて驚きました。
自動メニューが15種類あって、炊飯から蒸し野菜まで一台でこなせます。 内なべが外して洗えるので、カレーの日でも片づけが数分で済みました。
ただ、幅も高さもそれなりにあるので、調理台が狭いキッチンだと置き場所を少し考える必要があります。 収納より出しっぱなしで毎日使う人に向いています。
3Lの定番。二人分の作り置きにちょうどいい
第2位:シロカ 自動減圧機能付き電気圧力鍋 おうちシェフ PRO SP-2DM251 ホワイト

自動で減圧までしてくれる手軽さが気に入って、しばらく愛用していました。 食後に蒸気を抜く手間がなく、加圧が終わったら食卓へそのまま運べる流れが本当に楽です。
オートメニューが豊富で、白米も無水カレーも同じ操作感で作れます。 共働きで料理の分担がふわっとしている二人には、失敗しにくい安心感があります。

自動で圧を抜いてくれるので、小さな子がいる家でも蒸気が怖くないのが助かります。 もうこれ一台で毎日の献立が回るの、控えめに言ってすごいです!!
ただ、本体の値段はやや高めなので、まず安く試したい人には少し悩みどころです。 長く使い倒したい二人にはその差額分の価値がありました。
自動減圧で食後の手間がない一台
第3位:タイガー魔法瓶 電気圧力鍋 2.2L 2~3人用 COK-N220KM マットブラック

口コミで目立ったのは、動作音が静かで夜のキッチンでも気にならないという声です。 2.2Lは二人分の煮物や少量の作り置きに合うサイズで、賃貸のキッチンにもなじみます。
マットな黒い見た目が引きしまっていて、卓上に出していても様になります。 予約調理は朝セットして夜に食べる使い方に向いているとレビューでも評判でした。
ただ、容量が2.2Lなので、来客が多い家だと少し物足りない場面があります。 ふだんは二人分、たまに小鍋という暮らしにちょうどよい一台です。
静かで夜も使いやすい2.2Lサイズ
第4位:MAXZEN 電気圧力鍋 1.3L MEPC-TX301-WH ホワイト

とにかく小さくて置き場所を選ばないと、口コミで人気を集めているモデルです。 1.3Lは二人分の副菜やスープにちょうどよく、レビューでは高齢の親世代でも操作が分かりやすいと好評でした。
3合の炊飯やヨーグルト作りまでこなせて、値段も手に取りやすい価格帯です。 まず電気圧力鍋を試してみたい二人の入門機として選ばれています。
ただ、容量が控えめなので、メインのおかずを二人分どんと作るには小さめです。 もう一品ほしいときのサブ鍋として持つと便利という声が目立ちました。
1.3Lで置き場所を選ばない入門機
第5位:Shop Japan クッキングプロ V3 電気圧力鍋

圧力調理だけでなく炒め調理までこなせる万能さで、レビューの評価が高い一台です。 3.2Lと少し大きめなので、二人分にプラスして翌日のぶんまで一度に作れます。
自動調理モードが多く、下ごしらえから仕上げまで鍋の中で完結する使い方ができます。 お客さんが来る日にまとめて煮込みを用意したい二人にも合っています。
ただ、本体が大きめなので、小さなキッチンだと存在感が気になるかもしれません。 しっかり作り置きしたい人には、この容量が心強い味方になります。
炒めもできる大きめ3.2Lの万能機
第6位:BRUNO 電気圧力鍋 マルチ圧力クッカー BOE058-BR ブラウン

キッチンに置いてもかわいいデザインで選ばれることが多い一台です。 口コミでは、出しっぱなしでもインテリアになじむブラウンの色合いが好評でした。
圧力から煮込みまで一通りこなせて、二人分の食卓には十分な容量です。 見た目で気分を上げたい人や、新生活を始める二人への贈り物にも向いています。
ただ、機能を重視する人には物足りなく感じる場面があるという声もありました。 性能より毎日の見た目のうれしさを取りたい二人にぴたりとはまります。
卓上になじむ可愛い見た目の一台
第7位:アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 ヘルシープラス グリル鍋 2in1 PMPC-MB3-H グレー

圧力鍋とグリル鍋、ふたつの顔を持つのがこのヘルシープラスです。 わが家では平日は圧力で角煮、週末はふたを替えて卓上で鍋、と一台を使い回していました。
油を使わずに調理できるレシピも付いていて、二人の健康を気にかけたいときに頼れます。 圧力鍋と卓上鍋を別々に買うより収納がひとつで済むのが気楽でした。
ただ、ふたを付け替える手間があるので、面倒くさがりな人はちょっと億劫かもしれません。 一台で二役こなしたい欲張りな二人には、この2in1がよく効きます。
圧力と卓上鍋を一台でこなす2in1
買ってからの使い方でつまずかないコツ
届いてまず戸惑うのが、フタのパッキンの取り付けと圧力ピンの向きです。 ここだけ最初に押さえておくと、あとは食材を入れてボタンを押すだけの流れになります。
実際の調理の様子は、1年使った家庭のレビュー動画を見ると雰囲気がつかみやすいです。 下ごしらえから盛り付けまでの時間感が、言葉より伝わります。
慣れてきたら、朝のうちに材料を入れて予約をセットしておくのが一番の時短になります。 帰宅して煮込みが出来上がっている夜は、外食したくなる気持ちがすっと消えます。
電気圧力鍋と一緒に卓上を整える相棒
圧力鍋で作り置きに慣れてくると、冬は卓上で鍋を囲みたくなります。 そんなときに背の低い薄型のカセットコンロがあると、二人の食卓がぐっと豊かになります。
引用「卓上の鍋も、しまうときのすっきり感も、薄型のカセットコンロなら両方かないます。」
圧力鍋で下ごしらえした具材を、そのまま卓上の鍋へ移す流れも作れます。 道具がひとつ増えるだけで、二人の食卓の楽しみ方が広がっていきます。
サカガミミサキキッチン家電を得意とする筆者です。今回はメーカーへの取材と、実際に使った家庭の声のリサーチをもとに執筆しました。二人暮らしの台所で本当に使い回せるかどうかを大事に見ています。


