新しいレンズを1本足すだけで、いつものカメラが別物みたいに写り出します。今回はソニーやキヤノン、タムロンなど7本を、写りと持ち歩きやすさの両面から順番に紹介します。
この記事で紹介するカメラレンズ おすすめ7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ひとこと | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SONY FE 24-70mm GM II | ![]() |
万能の大三元標準ズーム | Amazon楽天 |
| 2位 | SONY FE 70-200mm GM II | ![]() |
運動会も撮れる望遠ズーム | Amazon楽天 |
| 3位 | TAMRON 25-200mm A075 | ![]() |
1本で広角から望遠まで | Amazon楽天 |
| 4位 | CANON RF100-400mm | ![]() |
軽い超望遠で野鳥も | Amazon楽天 |
| 5位 | CANON RF50mm F1.8 | ![]() |
安くてよく写る単焦点 | Amazon楽天 |
| 6位 | FUJIFILM XF16-55mm II | ![]() |
APS-Cの高画質標準ズーム | Amazon楽天 |
| 7位 | Sigma 18-50mm F2.8 | ![]() |
軽量で普段使いに便利 | Amazon楽天 |
- レンズ選びで最初に見たいのは焦点距離とF値
- ズームと単焦点、使い分けのイメージ
- 撮りたいシーンで選ぶ カメラレンズ おすすめ7選!
- 第1位 SONY(ソニー) 標準ズームレンズ FE 24-70mm F2.8 GM II SEL2470GM2
- 第2位 SONY(ソニー) 望遠ズームレンズ FE 70-200mm F2.8 GM OSS II SEL70200GM2
- 第3位 TAMRON(タムロン) 25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 (Model A075) ソニーEマウント用
- 第4位 CANON(キヤノン) RF100-400mm F5.6-8 IS USM ズームレンズ
- 第5位 CANON(キヤノン) RF50mm F1.8 STM 標準単焦点レンズ
- 第6位 富士フイルム(FUJIFILM) フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR II
- 第7位 シグマ(Sigma) 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary ソニーEマウント用
- 買う前に必ず確かめたいマウントと重さ
- レンズと一緒に用意したい小物
レンズ選びで最初に見たいのは焦点距離とF値
レンズ選びは、まず焦点距離とF値の2つを押さえると迷いにくくなります。焦点距離が短いほど広く写り、長いほど遠くを大きく写せます。F値は小さいほど明るく、背景が大きくボケます。
もう1つ大事なのがマウントです。カメラ本体とレンズの接続規格はメーカーごとに違うので、手持ちのボディに合う口を選ばないと付きません。ここだけは買う前に必ず確かめてください。
ズームか単焦点かで悩む人も多いです。動きながら画角を決められるズームは1本で守備範囲が広く、単焦点は明るくてよく写り、軽くて安いのが持ち味です。文章だと分かりにくい部分なので、考え方がすっきりまとまった動画を貼っておきます。

正直、最初はズーム1本で十分だと思ってました。単焦点を足したら世界が変わりましたよ!!
ズームと単焦点、使い分けのイメージ
数字だけでは伝わりにくいので、実際に持ち歩いて感じた「重さのつらさ」や「背景ボケの大きさ」も入れて並べました。
| レンズ | タイプ | 向くシーン | 持ち歩きやすさ | 背景ボケの大きさ |
|---|---|---|---|---|
| SONY 24-70mm GM II | 標準ズーム | 旅行と日常 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| SONY 70-200mm GM II | 望遠ズーム | 運動会と舞台 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| CANON RF50mm F1.8 | 単焦点 | ポートレート | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Sigma 18-50mm F2.8 | 標準ズーム | 普段のスナップ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
軽さで選ぶなら単焦点や小型ズーム、遠くを大きく写したいなら望遠、という住み分けがはっきり出ました。
撮りたいシーンで選ぶ カメラレンズ おすすめ7選!
ここからは1本ずつ、どんな場面で活きるのかを中心に紹介していきます。
第1位 SONY(ソニー) 標準ズームレンズ FE 24-70mm F2.8 GM II SEL2470GM2

広角から中望遠までを開放F2.8でカバーする、いわゆる大三元の標準ズームです。旅行にこれ1本で行っても、風景もスナップもテーブルの料理もきれいに撮れて困りません。初代よりぐっと軽くなっていて、一日持ち歩いても肩の負担が減ったのを実感しました。
私も普段づかいの相棒にしていて、写りの安定感は頭ひとつ抜けています。価格は高めなので、そこだけは覚悟が要りますが、長く使えることを考えると納得の1本です。
旅行に1本で行ける万能標準ズーム
第2位 SONY(ソニー) 望遠ズームレンズ FE 70-200mm F2.8 GM OSS II SEL70200GM2

運動会や発表会で、遠くの我が子を大きく写したいときに頼れる望遠ズームです。背景がとろけるようにボケるので、ごちゃついた会場でも主役がしっかり浮き上がります。手ブレ補正が効いて、手持ちでも歩留まりが高いのが助かります。
レビューでは「動く被写体にピントが吸い付く」という声が目立ちました。ただ、ずっしり重いので、長時間の手持ちは腕にきます。三脚や一脚があると安心して振り回せます。
運動会や舞台で主役を大きく写せる
第3位 TAMRON(タムロン) 25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 (Model A075) ソニーEマウント用

広角の25mmから望遠の200mmまでを1本でこなす高倍率ズームです。レンズ交換をしたくない旅行や、子どもの成長を追う日常で強い味方になります。荷物を軽くしたい人にちょうど良いバランスです。
販売店のスタッフに聞くと、はじめの高倍率ズームとしてよく売れているとのことでした。望遠側でF5.6まで暗くなるので、夕方や室内では明るさがやや足りない場面もあります。日中の屋外なら気になりません。
第4位 CANON(キヤノン) RF100-400mm F5.6-8 IS USM ズームレンズ

超望遠なのに軽くて手持ちで振り回せる、野鳥や飛行機の入門にうれしい1本です。400mmまで届くので、公園の小鳥や運動会のゴールシーンもぐっと引き寄せられます。手ブレ補正も付いていて安心感があります。
口コミでは「この軽さと価格で超望遠に踏み出せた」という満足の声が多い印象でした。開放がF8までとやや暗めなので、曇りや夕方は感度を上げる工夫が要ります。明るい時間帯が得意なレンズです。
軽い超望遠で野鳥入門に
第5位 CANON(キヤノン) RF50mm F1.8 STM 標準単焦点レンズ

手頃な価格で背景が大きくボケる、はじめての単焦点に向く1本です。私も最初の1本にこれを選びました。パンケーキのように薄くて軽く、カバンにポンと入れておけるのがうれしいところです。F1.8の明るさで、夕方の室内でもブレを抑えて撮れます。
正直、この値段でこの写りはやりすぎです。ズームができないので自分の足で寄り引きする必要はありますが、その不便さが写真の腕を早く伸ばしてくれます。
安くてよく写るはじめての単焦点
第6位 富士フイルム(FUJIFILM) フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR II

富士フイルムのAPS-Cボディで、標準域を高い画質で撮りたい人に向く1本です。防塵防滴で天気を選ばず持ち出せて、旅先でも安心して振り回せます。色の出方に定評があり、撮って出しの写真がそのまま気持ちよく仕上がります。
レビューでは「JPEGの色がきれいで加工いらず」という声が多く見られました。ボディとの組み合わせでは、やや前が重く感じる人もいます。ストラップやグリップで支えると扱いやすいです。
色がきれいなAPS-C標準ズーム
第7位 シグマ(Sigma) 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary ソニーEマウント用

手のひらサイズで通しF2.8という、散歩やスナップにうってつけの軽量ズームです。私は休日の街歩きにこれを付けっぱなしにしていて、軽さのおかげで一日中歩いても疲れません。近くに寄れるので、カフェのケーキも大きく撮れます。
小さいのに写りはしっかりで、控えめに言って普段づかいの決定版です。金属マウントではない点や、望遠側が50mmで止まる点は割り切りが要りますが、その軽さを一度知ると手放せません。
手のひらサイズの通しF2.8ズーム
買う前に必ず確かめたいマウントと重さ
レンズ選びで一番やりがちなつまずきが、マウント違いです。同じソニーEマウント用か、キヤノンRF用かで付くレンズは変わります。手持ちのボディ名を控えてから探すと、間違いをぐっと減らせます。
重さの見落としも痛いところです。写りに惚れて大きいレンズを買っても、重くて持ち出さなくなっては意味がありません。ふだん歩く時間や旅行の荷物を思い浮かべて、無理のない重さを選ぶと長く付き合えます。

重さ、ほんとに大事ですよね。私は軽いのを選んでから、持ち出す回数がぐっと増えました。
レンズと一緒に用意したい小物
新しいレンズが届いたら、保護フィルターを付けておくと前玉の傷を防げて安心です。持ち運びには、クッションの効いたインナーケースがあるとカバンの中でぶつけずにすみます。
ブロアーとクロスも用意しておくと、出先でついたホコリや指紋をその場で払えます。まずはレンズを1本決めて、そこから少しずつ小物を足していくのが気楽な進め方です。
杉山ふうカメラやガジェットを得意とする筆者(プロライター)です。カメラ店のスタッフや現役の撮影者へのリサーチをもとに記事を執筆し、購入前に確かめたいポイントを分かりやすくお伝えしています。


