背中だけ真っ赤に焼けて、翌週まで痛かった夏があります。あれ以来、水辺には必ず1枚持って行きます。
この記事で紹介するメンズのラッシュガード5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | DMFU 長袖ジップパーカー | ![]() |
脱ぎ着が速いジップ式 | Amazon楽天 |
| 2位 | Sillictor ハイネック長袖 | ![]() |
首まで隠れるハイネック | Amazon楽天 |
| 3位 | アクレイス al24006 | ![]() |
体型を拾わないゆとり | Amazon楽天 |
| 4位 | VAXPOT VA-4011 | ![]() |
価格を抑えた定番の長袖 | Amazon楽天 |
| 5位 | ミズノ N2JCC202 | ![]() |
プールで着られる半袖 | Amazon楽天 |
買う前に決めておきたい2つのこと
袖の長さと、首まわりの形。この2つでほぼ用途が決まります。
長袖は腕の日焼けを抑えられる代わりに、真夏の砂浜では暑く感じます。半袖は身軽ですが、腕に日焼け止めを塗る手間が残ります。
生地の紫外線カット性能はUPFという数字で表されます。UPF50+が上限の表記で、市販品の多くはここに入ります。

数字だけ見て買ったら、袖がぴちぴちで腕が上がりませんでした。サイズ表は必ず見てください
サイズはワンサイズ上げる人が多いです。濡れると生地が体に張り付くので、普段のTシャツと同じ感覚だと窮屈になります。
メンズのラッシュガードおすすめ5選!長袖ジップと半袖から
海とプール、そして街でそのまま着られるかを基準に並べました。値段はどれも手を出しやすい範囲です。
第1位:DMFU ラッシュガード 長袖 ジップアップパーカー

フードとジッパーが付いた長袖です。去年の夏、キャンプと海で1枚これを回していました。
ジップ式のありがたさは、濡れた体のまま脱げることに尽きます。かぶりタイプだと髪と顔をこすりながら脱ぐことになり、砂が入ると最悪でした。
濡れたあとの乾きも速く、車に戻るころには表面が乾いています。フードがあるぶん、首の後ろの日焼けも防げました。
やや薄手なので、生地の張りを求める人には物足りないかもしれません。1シーズン使い倒す消耗品と考えると納得の作りです。
DMFU ラッシュガード メンズ 水着 長袖 パーカー ジップアップ UVカット UPF50+ 水陸両用 冷感速乾
濡れたまま脱げるジップ式。フードで首も守る
第2位:Sillictor ラッシュガード 長袖 ハイネック

首まで生地が立ち上がるハイネック型です。レビューを追うと、うなじの日焼けが消えたという書き込みが並びます。
帽子だけでは守りきれないのが、じつは首の後ろでした。サーフィンやSUPのように下を向く時間が長い遊びほど、この形が効いてきます。
生地はよく伸びるタイプで、肩を回してもつっぱらないという評価が多い一本でした。
首元が詰まっているぶん、街着として使うには少しスポーティーに見えます。普段着と兼用したい人は1位のジップ型のほうが自然です。
Sillictor ラッシュガード 長袖 メンズ ハイネック 水着 UVカット 冷感速乾 パワーストレッチ
うなじまで守るハイネック。伸びる生地で肩が回る
第3位:アクレイス ラッシュガード メンズ 長袖シャツ al24006

シャツに近いゆとりのあるシルエットです。販売ページとレビューを突き合わせると、体のラインを拾わない点を理由に選んでいる人が中心でした。
黒一色なので、水から上がってそのまま食事に行っても浮きません。家族連れで一日中出かける人に向いています。
ゆったりしているぶん、泳ぐと水を含んで生地が重くなります。がっつり泳ぐ人はもう少し体に沿う型を選んだほうが動けます。
Actleis(アクレイス) ラッシュガード メンズ 長袖 シャツ 紫外線対策 体型カバー 水陸両用 al24006 ブラック
ゆとりのある型で体のラインを拾わない黒
第4位:VAXPOT ラッシュガード 長袖 UPF50+ VA-4011

長く売られている定番の長袖です。学生時代にこれを着てプールのバイトをしていた時期があります。
毎日洗って干してを繰り返しても、生地がへたらなかったのを覚えています。見た目に凝った作りではないぶん、耐久面での不満が出にくい一本でした。
値段も抑えめで、はじめの1枚として選びやすい位置づけです。
デザインは飾り気がありません。街で着るというより、水辺の道具として割り切って使う人向けです。
VAXPOT(バックスポット) ラッシュガード 長袖 UPF50+ UVカット加工済 VA-4011
価格を抑えた定番。洗ってもへたりにくい
第5位:ミズノ 半袖ラッシュガード N2JCC202 ユニセックス

スイミングスクールやフィットネス向けの半袖です。市民プールに通っていた時期に着ていました。
室内プールは日焼け対策が要らないので、半袖のほうが泳ぎやすいです。この1枚は肩まわりが素直に動いて、クロールの回転を邪魔しませんでした。
超シンプル!! でもプールの規定に引っかからない安心感は大きいです。
海での日焼け対策としては袖が短く、腕が焼けます。屋外メインの人は長袖を選んだほうが目的に合います。
ミズノ(MIZUNO) 水泳 水着 フィットネス スクール 半袖 ラッシュガード N2JCC202 ユニセックス ブラック
屋内プール向けの半袖。肩が動かしやすい
形ごとの向き不向きを並べてみた
同じラッシュガードでも、着る場所で使い勝手がはっきり分かれます。夏の暑さと日焼け防止は反比例するので、どこを取るかの話になります。
| 形 | 日焼けの防ぎやすさ | 夏の涼しさ | 濡れた体からの脱ぎやすさ | 街で着られるか |
|---|---|---|---|---|
| 長袖ジップパーカー | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 長袖ハイネック | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ |
| 半袖クルーネック | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
迷ったら長袖のジップ型が無難です。前を開ければ半袖に近い体感になるので、1枚で2通りの使い方ができます。
サーフブランドの選び分けを動画でも見ておくと、生地の厚みやシルエットの違いがつかみやすくなります。
一緒に持って行くと差がつくもの
ラッシュガード1枚では守れない場所があります。顔と手の甲、そして足の甲です。
日焼け止めは水に入る30分前に塗っておくのが目安です。塗ってすぐ入ると流れます。

子どもの分も同じ形で揃えると、着せるときに迷わなくて楽ですよ
替えの1枚があると、濡れたまま車に乗らずに済みます。長期の旅行なら2枚持って行くのがおすすめです。
洗い方ひとつで寿命が変わる
海で使ったあとは、真水で塩を落としてください。塩が残ったまま乾かすと、生地が硬くなって伸びが落ちます。
洗濯機に入れるなら必ずネットに入れます。ジッパーが他の衣類を引っかけるのと、生地が毛羽立つのを防ぐためです。
正直、洗い方の差は1年目にはわかりません。2年目に袖口がよれてくるかどうかで、はっきり差が出ます。
杉山ふうスポーツ用品とアウトドアウェアを得意とするプロライターです。今回は筆者がサーフショップの店員と水着売り場の担当者に、素材の違いとサイズ選びをリサーチしたうえで書いています。

