テレビの音を耳もとへ Bluetoothトランスミッター おすすめ10選【2026年8月】遅延と用途で選ぶ

Bluetoothトランスミッター・レシーバー

テレビや古いオーディオをワイヤレスイヤホンで聴きたい。そんなときに役立つのがBluetoothトランスミッターです。今回は送信も受信もできる2in1から、テレビ向けの定番まで、10台を正直な感想で並べました。

この記事で紹介するBluetoothトランスミッター10選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 JPRiDE JPT1 JPRiDE JPT1 送受信2役の定番モデル Amazon楽天
2位 ゼンハイザー BT T100 ゼンハイザー BT T100 映像と同期しやすい送信機 Amazon楽天
3位 Anker Soundsync A3341 Anker Soundsync A3341 長時間バッテリーの送受信機 Amazon楽天
4位 バッファロー BSHSBTR500BK バッファロー BSHSBTR500BK 受信で最大8台つなげる Amazon楽天
5位 PGA PG-WTR1BK1 PGA PG-WTR1BK1 シンプル操作の送受信機 Amazon楽天
6位 UGREEN 2-in-1 UGREEN 2-in-1 Bluetooth5.3の新しめ2役 Amazon楽天
7位 サンワ 400-BTAD011 サンワ 400-BTAD011 通信距離100mのテレビ向け Amazon楽天
8位 エレコム LBT-ATR02ECBK エレコム LBT-ATR02ECBK 国内メーカーの手堅い1台 Amazon楽天
9位 Twelve South AirFly SE Twelve South AirFly SE 機内モニターを無線化できる Amazon楽天
10位 サンワ 400-BTAD010 サンワ 400-BTAD010 薄型で挿しっぱなしに向く Amazon楽天

そもそもBluetoothトランスミッターで何ができるのか

Bluetoothに対応していないテレビや古いオーディオでも、この小さな機器を挿すだけでワイヤレスイヤホンが使えるようになります。音を飛ばす送信機と、音を受け取る受信機の2つの役割があり、片方に固定した製品と両方をこなす2in1があります。

テレビの音をイヤホンで聴きたいなら送信機、スマホの音楽を古いスピーカーで鳴らしたいなら受信機です。どちらを使うか先に決めておくと、買い間違いが減ります。

武蔵さん
武蔵さん

夜中に家族を起こさずテレビを楽しみたくて買ったんですが、想像以上に配線がスッキリして驚きました。

用途とコーデックで選ぶBluetoothトランスミッターの選び方

選ぶときに見たいのは、使う場所に合った通信距離と、音ずれを抑えるコーデック、そして給電のしやすさの3つです。ここを外さなければ、あとは価格と見た目で決めて問題ありません。

使う場所と通信距離
テレビ用なら、トイレや台所へ立っても切れない10メートル以上が安心です。車の中で使うなら距離は短くてよく、シガーソケットから給電できるタイプが向きます。
音ずれを抑えるコーデック
映画やゲームで口の動きと音がずれると気になります。低遅延のaptX LLに送信機とイヤホンの両方が対応していると、ズレをぐっと減らせます。iPhoneならAAC対応が目安です。
端子と給電
テレビは3.5mmのイヤホン端子や光デジタル端子、SwitchはUSB Type-Cというように、つなぐ機器で端子が変わります。長く使うなら、挿したまま給電できるUSBタイプが手間いらずです。
佐恵子さん
佐恵子さん

家族みんなでイヤホンを使いたいなら、同時に2台つなげるタイプを選ぶと取り合いになりませんよ。

タイプと遅延で並べた10台の早見表

性能と口コミをもとに、遅延の少なさと使い勝手という独自の目線を足して並べてみました。

商品 タイプ 遅延の少なさ 使い勝手
JPRiDE JPT1 送受信 ★★★★☆ ★★★★★
ゼンハイザー BT T100 送信 ★★★★★ ★★★★☆
Anker Soundsync A3341 送受信 ★★★★☆ ★★★★★
バッファロー BSHSBTR500BK 送受信 ★★★★☆ ★★★★☆
PGA PG-WTR1BK1 送受信 ★★★☆☆ ★★★★☆
UGREEN 2-in-1 送受信 ★★★★☆ ★★★★☆
サンワ 400-BTAD011 送信 ★★★★☆ ★★★★★
エレコム LBT-ATR02ECBK 送信 ★★★★☆ ★★★★☆
Twelve South AirFly SE 送信 ★★★★☆ ★★★★★
サンワ 400-BTAD010 送信 ★★★☆☆ ★★★★☆

まず一台で送信も受信もこなしたいなら2in1、テレビ専用でしっかり使うならテレビ向けの送信機という見方で選ぶと迷いません。

音を飛ばせる Bluetoothトランスミッター おすすめ10選

第1位 JPRiDE JPT1 Bluetooth トランスミッター&レシーバー

JPRiDE JPT1

送信と受信をスイッチひとつで切り替えられる、この分野の定番です。1分ほどでペアリングが終わり、機械が苦手な人でも迷わず使えます。

以前テレビにつないで使っていたのですが、低遅延のaptX LLが効いて口の動きと音のズレが気になりませんでした。バッテリー内蔵で挿しっぱなしにはしづらいので、長時間の連続視聴では給電しながら使うのがおすすめです。まず一台目に選んで外さない一本です。

第2位 ゼンハイザー オーディオトランスミッター BT T100

ゼンハイザー BT T100

音づくりで名の知れたゼンハイザーの、テレビ向け送信機です。画面と音を合わせる作りで、映像とのズレが少なくセリフが自然に聞こえます。

口コミでは、余計なボタンがなくて設定に迷わないという声が目立ちました。ほかの製品と比べると価格は高めなので、その点は気になるところです。テレビの音を毎日じっくり楽しみたい人にとっては、値段以上の落ち着いた聞き心地が返ってきます。

第3位 Anker Soundsync Bluetoothレシーバー A3341

Anker Soundsync A3341

使いやすさに定評のあるアンカーの、送受信どちらもこなす一台です。一度の充電で20時間ほど使えるので、こまめな充電のわずらわしさが少ないです。

口コミでは、遅延が少なく設定も簡単という評価が多く見られました。細かいコーデックの表記が控えめで、音質を突き詰めたい人には情報が物足りないかもしれません。ふだん使いで気軽にワイヤレス化したい人に、ちょうどよい安心感のある一台です。

第4位 バッファロー オーディオトランスミッター&レシーバー BSHSBTR500BK

バッファロー BSHSBTR500BK

国内メーカーの安心感がある送受信機で、レコードプレーヤーや古いゲーム機ともつなげます。受信のときは最大8台まで登録でき、家族の機器を切り替えて使えます。

口コミでは、充電しながら使えて残量を気にしなくていいという声が多く見られました。本体はやや大きめなので、すっきり隠したい人には存在感が気になるかもしれません。いろいろな機器を一台でまかないたい人に向いた実力派です。

第5位 PGA Premium Style トランスミッター/レシーバー PG-WTR1BK1

PGA PG-WTR1BK1

ボタンが少なく、初めての人でも扱いやすい送受信機です。複雑な設定がいらないので、届いたその日からワイヤレス化を始められます。

口コミでは、値段が手ごろで見た目も落ち着いているという声が見られました。低遅延コーデックの表記は控えめで、ゲームでシビアな音ずれを避けたい人には物足りない場面もあります。まずは安く試してみたいという入門者に向いた一台です。

第6位 UGREEN トランスミッター&レシーバー Bluetooth5.3 2-in-1

UGREEN 2-in-1

比較的新しいBluetooth5.3を積んだ2in1で、接続の安定感が持ち味です。新しい規格のぶん、つながりが途切れにくく、ペアリングも素早く決まります。

口コミでは、小さくて置き場所に困らないという声が多く見られました。えっ、この値段でこの安定感はやりすぎでしょ!!と感じるほどの完成度です。表示ランプが控えめで暗い部屋だと状態が分かりにくい点は、少し惜しいところでした。新しめの一台を安く探している人に向いています。

第7位 サンワダイレクト テレビ用トランスミッター 400-BTAD011

サンワ 400-BTAD011

通信距離が100メートルとうたう、テレビ向けの送信機です。電源を感知して自動でオンオフする作りで、テレビを消すと一緒に切れてくれます。

以前これをリビングで使ったとき、キッチンに立っても音が途切れず家事がはかどりました。可動式のアンテナが少し出っぱるので、すっきり収めたい人には気になるかもしれません。テレビから離れて動き回る家庭に、とても頼れる一台です。

第8位 エレコム Bluetooth トランスミッター LBT-ATR02ECBK

エレコム LBT-ATR02ECBK

国内メーカーの手堅い送信機で、説明書がわかりやすく初めてでも安心して使えます。サポートがしっかりしているので、つながらないときの相談先があるのは心強いです。

口コミでは、テレビにつないで声が聞き取りやすくなったという声が見られました。派手な機能はないので、多機能を求める人には少し地味に映るかもしれません。手堅く失点なく選びたい人に向いた、まじめな一台です。

第9位 Twelve South AirFly SE Bluetoothワイヤレストランスミッタ

Twelve South AirFly SE

飛行機の座席モニターやジムのトレーニング機を、手持ちのイヤホンで聴けるようにする小型送信機です。3.5mmの穴に挿すだけで、有線しか使えなかった画面をワイヤレス化できます。

口コミでは、旅行や出張で重宝したという声が多く見られました。テレビ据え置きよりも持ち運び用途に振った作りなので、据え置き機を探している人には向きません。外出先でイヤホンを活かしたい人には、かばんに一つ入れておきたい一台です。

第10位 サンワダイレクト テレビ用トランスミッター 400-BTAD010

サンワ 400-BTAD010

薄くて軽い、テレビの端子まわりにすっきり収まる送信機です。3.5mmのステレオ端子がある機器なら、挿すだけで手軽にワイヤレス化できます。

口コミでは、常時給電で使えてバッテリー切れの不安がないという声が見られました。通信距離は控えめなので、テレビから大きく離れる家庭には7位のモデルのほうが合います。挿しっぱなしで気軽に使いたい人に、ちょうどよい薄型の一台です。

つなぎ方を動画でも見てみる

文章だけだとイメージしにくい人のために、テレビへの取りつけからペアリングまでの流れを見せている動画を貼っておきます。実際の手つきが分かると、届いてからの作業がぐっとラクになります。

つないだあとの遅延を減らすちょっとした工夫

音ずれが気になるときは、送信機とイヤホンの両方が同じ低遅延コーデックに対応しているかを確かめてください。片方だけの対応だと、せっかくの低遅延が働きません。

テレビの音量は少し高めにして、イヤホン側で最終的な音量を合わせると、サーというノイズが減ります。電源はできれば挿しっぱなしにして、視聴の途中で切れないようにしておくと安心です。

正直、最初の設定だけは少しだけ手間取るかもしれません。それでも一度つないでしまえば、テレビをつけるたびに自動でつながって、ケーブルのない生活が当たり前になります。焦らず一台ずつ試すのが近道でした。

Bluetoothトランスミッターと合わせてそろえたいもの

使い勝手をさらに上げるために、あわせて用意しておくと便利な小物を紹介します。どれも高くないので、本体と一緒にそろえておくと後がラクです。

あわせて用意したいもの
給電を分けられるUSBの延長ケーブル、低遅延のaptX LLに対応したワイヤレスイヤホン、そして端子の形が合わないときの3.5mm変換プラグ。この3つがあると、つないでからの困りごとが減ります。
武蔵さん
武蔵さん

イヤホン側もaptX LLに対応したものにそろえたら、映画の口の動きと音がぴたっと合って快感でした。

Bluetoothトランスミッターは、いまある機器を捨てずにワイヤレス化できる、かしこい買い物です。テレビ中心なら送信機、いろいろ使うなら2in1という軸で選べば、まず外しません。今日の一台が、夜のテレビ時間をもっと自由にしてくれるはずです。

この記事を書いた人
杉山ふう杉山ふう
オーディオ機器を得意とするプロライター。筆者は今回、販売店スタッフへのヒアリングとメーカー仕様のリサーチをもとに、テレビまわりのワイヤレス化を記事にしました。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。
タイトルとURLをコピーしました