Androidタブレットは値段の幅がとても広く、1万円台から10万円近くまでそろっています。動画を見るだけの人と、絵を描く人では正解が変わるので、今回は使い方別に8台を選びました。
この記事で紹介するAndroidタブレット8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Galaxy Tab S10 FE | ![]() |
薄型で防水の万能機 | Amazon楽天 |
| 2位 | Galaxy Tab A11+ | ![]() |
2万円台の安心Galaxy | Amazon楽天 |
| 3位 | Xiaomi Redmi Pad 2 | ![]() |
値段のわりに動きが軽い | Amazon楽天 |
| 4位 | Lenovo Yoga Tab | ![]() |
スタンド一体で動画向き | Amazon楽天 |
| 5位 | NEC LAVIE Tab T10 | ![]() |
国内メーカーで安心 | Amazon楽天 |
| 6位 | アイリスオーヤマ LUCA | ![]() |
1万円台で気軽に試せる | Amazon楽天 |
| 7位 | Galaxy Tab S11 | ![]() |
仕事も絵も任せられる | Amazon楽天 |
| 8位 | Lenovo Idea Tab | ![]() |
大画面をお得に | Amazon楽天 |
Androidタブレットって、どんな人に向いている?
AndroidタブレットはGoogleのOSを積んだタブレットで、いちばんの持ち味は値段とサイズの選択肢が多いことです。1万円台の入門機から、絵も描けるハイエンドまでそろっているので、自分の予算にきっちり合わせやすいです。
ふだんAndroidのスマホを使っている人なら、操作の感覚が似ていてすぐなじめます。Google Playで入れたアプリをスマホとタブレットの両方で使えるのも、地味に助かるところです。

スマホと同じアプリがそのまま使えるのは便利ですね。値段の幅が広いのも選びがいがあります。

まず使い道を決めるのが近道ですよ。動画だけなら安いモデルで十分なことも多いです。
買う前に見ておきたい5つの数字
モデルが多くて迷うときは、次の5つだけ見ればぐっとしぼれます。むずかしい型番の話は後回しで大丈夫です。
画面サイズは動画や読書なら8から11インチ、絵や事務作業なら12インチ以上。ストレージは128GB以上あると安心です。メモリは動画やネットなら4GB以上、ゲームもするなら6GB以上。バッテリーは10時間以上、画質は1920×1080以上を目安にしてください。
正直に言うと、いちばん困りやすいのはストレージの少なさです。64GBは一見足りそうに見えますが、写真やアプリを入れるとすぐ埋まります。microSDで足せる機種を選んでおくと安心でした。
下の動画では、iPadとAndroidタブレットの違いや格安モデルの選び方が語られています。文字だけだと分かりにくいサイズ感や動きのなめらかさが見て取れるので、迷っている人は先に眺めておくと早いです。
Androidタブレット おすすめ8選!用途とサイズで選ぶ
ここからは、動画中心の入門機から絵も描けるハイエンドまで、使い方を思い浮かべながら順番に見てください。値段だけでなく、手に持った軽さや画面の見やすさもふまえて並べました。
第1位 Samsung Galaxy Tab S10 FE

今このS10 FEを自宅で使っていますが、薄くて軽いのに画面がきれいで、動画も電子書籍も気持ちよく見られます。11インチのちょうどいい大きさで、ソファでもキッチンでも取り回しやすいのが気に入っています。
IP68の防水防塵があるので、水回りで飲み物をこぼしても慌てずに済みました。付属ペンで軽くメモも取れます。値段は入門機より上がりますが、長く1台で済ませたい人にはちょうど良い基準機です。
薄型軽量でIP68防水。動画も読書も1台でこなす万能機。
第2位 Samsung Galaxy Tab A11+

2万円台でGalaxyの安心感を味わえる入門機で、口コミでも初めての1台に選ばれています。11インチの画面にメモリ6GBとストレージ128GBがあり、動画やネットならもたつかず動くという声が多く見られました。
国内でもサポートがしっかりしたSamsungなので、初めてで不安な人にも向いています。防水は控えめなので、水回りで使う予定があるなら上位のS10 FEを選ぶと安心です。基本を押さえた堅実な一台です。
2万円台でメモリ6GB。初めての1台に選びやすいGalaxy。
第3位 Xiaomi Redmi Pad 2

手元でしばらく使っていますが、この値段でこの動きの軽さはやばくないか!?と驚いた一台です。メモリ4GBにストレージ128GBで、ネットや動画をいくつか開いてもカクつきが少なく、ふだん使いで困りません。
画面も大きめで、漫画や動画を見るのに向いています。音は値段なりで、映画をいい音で楽しみたい人には少し物足りない場面もありました。とにかくお得に1台ほしい人の第一候補になります。
予算を抑えつつ動きの軽さもほしいなら、このRedmi Pad 2はバランスが取りやすい選択です。microSDでストレージも足せます。
値段のわりに動きが軽い。大画面で漫画や動画に向く。
第4位 Lenovo Yoga Tab

Yoga Tabは本体にスタンドがついていて、そのまま立てて動画を見られるのが持ち味です。口コミでは、キッチンや寝室に置きっぱなしにして、動画や料理レシピを見るのにちょうどいいという声が目立ちました。
スピーカーの鳴りも良く、映画や音楽をそこそこの迫力で楽しめます。スタンドがあるぶん少し厚みと重さがあるので、外へ持ち出して長時間手に持つ使い方だと疲れやすいかもしれません。家での動画用にはまり役です。
スタンド一体で置き見に強い。家での動画用にちょうどいい。
第5位 NEC LAVIE Tab T10

海外メーカーが多いなか、国内メーカーの安心感を求める人に選ばれているのがNECのLAVIE Tabです。困ったときのサポート体制が手厚く、初めてのタブレットで不安な人や、年配の家族に渡す一台として口コミで人気でした。
10インチで動画やネットには十分な性能があり、日本語の説明も分かりやすいと評判です。最新のハイエンド機ほどの処理の速さはないので、重いゲームを最高画質で回したい人には向きません。安心を優先する人にちょうど合います。
国内メーカーで手厚いサポート。家族に渡す1台にも安心。
第6位 アイリスオーヤマ LUCA

子ども用にと思って手に取ったのがこのLUCAで、1万円台という値段に驚きました。動画やネットくらいなら普通に動くので、初めてのタブレットを気軽に試したい人や、サブ機がほしい人に向いています。
値段が値段なので、複数のアプリを一気に開くと少しもたつく場面はあります。重い作業には向きませんが、割り切って使えばこの安さは大きな味方です。まずタブレットを試してみたいという入り口には十分な一台でした。
1万円台で気軽に試せる。サブ機や子ども用の入り口に。
第7位 Samsung Galaxy Tab S11

仕事も絵も一台で任せたい人向けのハイエンドがGalaxy Tab S11です。口コミでは、処理がとても速く、キーボードやペンを合わせればノートパソコン代わりに使えるという評価が目立ちました。イラストの描き心地も上々です。
画面がとてもきれいで、動画も作業も気持ちよく進みます。性能が高いぶん値段も上がるので、動画とネットだけの人にはもったいない一台です。しっかり使い倒したい人にとっては、控えめに言って頼れる相棒になります。
処理が速く仕事も絵もこなすハイエンド。PC代わりにも。
第8位 Lenovo Idea Tab

大きい画面をお得に手に入れたい人に向くのがLenovoのIdea Tabです。口コミでは、価格の割に画面が広くて動画や漫画が見やすいという声が多く、家でのんびり使う用途で支持されていました。
基本性能は日常使いに十分で、動画やネット、電子書籍ならストレスなく動きます。最上位機ほどのサクサク感はないので、重いゲームには向きません。大画面をなるべく安く、という人にちょうど合う一台です。
大画面をお得に。家での動画や漫画にちょうどいい。
8台を用途と使い勝手で並べてみた
スペック表だけでは伝わりにくい部分を、実際に使った印象と口コミを合わせて星にしました。動画の見やすさと持ったときの軽さは、手元で感じた体感の評価です。
| 機種 | 画面サイズ | 向いている用途 | 動画の見やすさ | 持ったときの軽さ |
|---|---|---|---|---|
| Galaxy Tab S10 FE | 11インチ | 動画も勉強も | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Galaxy Tab A11+ | 11インチ | はじめの1台 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Xiaomi Redmi Pad 2 | 大きめ | お得に日常使い | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Lenovo Yoga Tab | 大きめ | 家での動画 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| NEC LAVIE Tab T10 | 10インチ | 安心重視 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| アイリスオーヤマ LUCA | 8インチ | お試しやサブ機 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| Galaxy Tab S11 | 大画面 | 仕事も絵も | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Lenovo Idea Tab | 大画面 | 大画面をお得に | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
こうして並べると、迷ったら1台でなんでもこなすGalaxy Tab S10 FEが手堅い選択でした。とにかく安く試したいならLUCAかRedmi Pad 2、絵や仕事までやるならS11と、使い方で選べば迷いません!!
Androidタブレットを長く気持ちよく使うコツ
買ったあとに後で困らないよう、ストレージには少し余裕をもたせておくのがコツです。写真やアプリはあとからどんどん増えるので、128GBを基準にしつつmicroSDが使える機種だと安心できます。
OSのバージョンは新しめを選ぶと、セキュリティの更新を長く受けられます。中古や型落ちを買うときは、サポート期間がまだ残っているかを見ておくと安心です。
画面の保護フィルムとケースは、買ったその日に一緒につけておくと落下や傷のリスクを減らせます。子どもと共有するなら、Googleキッズスペースの設定もしておくと使わせるときに安心です。
タブレットといっしょにそろえたいもの
本体だけでも使えますが、いくつか足すと毎日の使い心地がぐっと良くなります。まず用意したいのはケースと画面フィルムで、持ち歩きや不意の落下から本体を守ってくれます。スタンドつきのケースなら動画も見やすくなります。
文字を打つ機会が多いならBluetoothキーボード、絵やメモを取りたいならタッチペンがあると使い道が一気に広がります。動画をよく見る人は、まとめてイヤホンやスタンドもそろえておくと、あとから買い足す手間が省けます。
杉山ふうPC周辺機器やガジェットを得意とする筆者。家電量販店のパソコン担当者やメーカーへのリサーチをもとに記事を書いています。今回は自分で使っている機種の体感と、口コミやお客様の声を合わせて選びました。


