在宅ワークで椅子を動かすたび、下の階に音が響かないか気になっていました。
床を守りつつ音をやわらげる防音チェアマットを、敷き比べた感想つきで紹介します。
この記事で紹介する防音チェアマット5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | イキテクス 6.5mm厚吸音 | ![]() |
厚みで音をしっかり吸う | Amazon楽天 |
| 2位 | FUNHOO 騒音対策フランネル | ![]() |
ふわっと静かで足元あったか | Amazon楽天 |
| 3位 | Lakurasu 防音ふわふわ | ![]() |
やさしい肌ざわりのグレー | Amazon楽天 |
| 4位 | Bauhutte BCM-160C | ![]() |
デスクごと敷ける定番 | Amazon楽天 |
| 5位 | Bauhutte BCM-180C 大判 | ![]() |
大きく動いても安心の広さ | Amazon楽天 |
防音できるチェアマットを選ぶとき見ておきたいところ
音を抑えたいなら、見るべきはマットの厚みと、表面がカーペットやフランネルのような布素材かどうか、そして椅子の動く範囲をしっかり覆えるサイズです。
薄いマットだと床への振動がそのまま伝わってしまうので、4mm以上の厚みがあると安心感がまるで違いました。
ツルツルの樹脂タイプより、布のカーペットタイプのほうがキャスターのガタガタ音を吸ってくれます。
椅子がはみ出すとそこだけ音が床に直接ひびくので、動く範囲より一回り大きいサイズを選んでください。

薄いマットで失敗した経験があるので、厚みだけは妥協しないほうがいいと正直に思います。
静けさで選んだ防音チェアマットおすすめ5選
第1位:イキテクス チェアマット フランネル 6.5mm厚吸音 130×160 ブラック

6.5mmという分厚さで、椅子を勢いよく引いてもガタッという音がふわっと消えるのに驚きました。
マンションの自室に敷いてから、夜中に作業しても下の階を気にせず集中できるようになって、これはもう手放せません!!
フランネル生地の足ざわりがよく、靴下でそのまま乗っても冷たくないのが冬にうれしいです。
厚いぶん掃除機をかけると少し重く感じますが、静けさを思えば気になりません。
厚みで音をしっかり吸う
第2位:FUNHOO ゲーミングチェアマット フランネル 130×160cm 騒音対策

ふわっとしたフランネルで、足元があたたかく、キャスターの音も角がとれてやわらかくなります。
ゲーミングチェアのような重い椅子でも沈み込みすぎず、ぐっと動かしても床に振動が伝わりにくいです。
130×160cmと広めなので、椅子を後ろに大きく下げても床がはみ出さず守られます。
毛足があるぶん、飲み物をこぼすと乾きにくいので、そこだけ気をつけたいところです。
ふわっと静かで足元あったか
第3位:Lakurasu ゲーミングチェアマット 防音 ふわふわ グレー 130×160

名前のとおりふわふわで、素足で乗ってもやさしく、長く座る在宅ワークと相性が良いです。
やわらかいグレーがどんな部屋にもなじみ、置くだけで足元がやわらかい印象に変わります。
クッション性が高いぶん、椅子の細いキャスターだと少し沈むので、太めのキャスターのほうが転がしやすいです。
正直、見た目の高級感は控えめですが、音と肌ざわりは値段以上でした。
やさしい肌ざわりのグレー
第4位:Bauhutte デスクごとチェアマット カーペットタイプ 幅160×奥行130 BCM-160C-BK

デスクと椅子をまとめて一枚でカバーする発想で、机の脚も椅子も同じマットの上にのせられます。
ゲーミング家具のブランドらしく作りがしっかりしていて、ずれにくく床への音もよく抑えてくれました。
黒のカーペット地が引き締まって見えて、作業スペースがぐっとそれっぽくまとまります。
幅160cmなので、大きめのデスクだと少し足りない場合があり、机の幅は先に測っておくと安心です。
第5位:Bauhutte デスクごとチェアマット カーペットタイプ 幅180×奥行160 BCM-180C-BK

さきほどの大判版で、180×160cmと広く、大きく動き回るゲーミング環境でもはみ出しません。
このサイズなら椅子をぐるっと回しても全部マットの上で完結するので、床への音漏れがほとんど気になりませんでした。
広いぶん部屋の面積は取りますが、思いきり動く人には替えがたい安心感があります。
大きすぎて畳むのが少し大変なのはぶっちゃけありますが、敷いてしまえば文句なしでした。
大きく動いても安心の広さ
敷くときのひと工夫で静けさを底上げするコツ
同じマットでも、敷き方しだいで音の伝わり方がけっこう変わります。
マットの下に薄いジョイントマットを一枚重ねると、振動が二重に吸われて床への響きがさらに減ります。
新品は折りジワが残りやすいので、敷く前に裏返してしばらく置くと、端が浮かずにぴたっと収まります。

椅子のキャスターをやわらかいタイプに替えると、音がもっと静かになりますよ。 マットとの合わせ技がおすすめです。
チェアマットと合わせたい足まわりの静音グッズ
マット単体でも音は減りますが、足元の小物を足すともっと静かになります。
硬いキャスターをやわらかいウレタンのものに替えると、転がす音がぐっとおとなしくなります。
マットの下に除湿シートをはさんでおくと、湿気がこもらず、長く清潔に使い続けられます。
床の音、椅子のキャスター、マットの三つをセットで考えると、在宅ワークの音の悩みがほどけていきます。
●杉山ふう
杉山ふう家電や文房具まわりを得意とする筆者です。メーカー資料や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は集合住宅で在宅ワークをする人に床の音の悩みを聞いて、静けさで選ぶチェアマットをまとめました。

