紙ものの工作が好きで、とうとう家にカッティングマシンを置いてみました。
今では家族の工作や宿題づくりまで一緒に楽しんでいます。
この記事で紹介する家庭用カッティングマシン5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ブラザー ScanNCut CM300 | ![]() |
スキャンして切れる定番機 | Amazon楽天 |
| 2位 | Cricut Joy2 | ![]() |
手のひらサイズで置き場いらず | Amazon楽天 |
| 3位 | シルエット ポートレート4 | ![]() |
細かいカットが得意 | Amazon楽天 |
| 4位 | Cricut Maker 3 | ![]() |
厚手の素材までグイグイ切る | Amazon楽天 |
| 5位 | シルエット カメオ5アルファ | ![]() |
大きな作品もまかせられる | Amazon楽天 |
家にカッティングマシンが来た日のドタバタ
子どもの自由工作を手伝っていて、細かい形をハサミで切るのに毎回1時間かかっていました。
思いきって家庭用のカッティングマシンを買ったら、同じ作業が数分で終わってしまって拍子抜けしたほどです。
机の上にちょこんと置けるサイズなので、リビングの棚にしまっておいて、使いたいときだけ出す形に落ち着きました。

正直、家にいるほど使うのかな?と半信半疑でした。 ふたを開けたら家でいちばん稼働している機械になっていて自分でも驚いています。
家庭用カッティングマシンを選ぶとき見ていた3つの中身
家で使う前提なら、切れる素材の種類と厚み、置き場所に困らない本体の大きさ、そしてスマホやパソコンとつなぐときの手軽さの3つを見ておくと失敗が減ります。
紙だけ切れれば十分な人と、布やアイロンシートまで切りたい人では、選ぶ機種がまるで変わってきます。
わが家は子どものTシャツづくりがしたかったので、布をしっかり切れるタイプから絞り込みました。
操作のしやすさも、毎日触るかどうかを大きく左右します。
タッチパネルだけで動く機種は、パソコンが苦手な家族でもすぐ使えるので、家族みんなで触るなら相性が良いです。
家で使って良かった家庭用カッティングマシンおすすめ5選
第1位:ブラザー カッティングマシン ScanNCut CM300

わが家で最初に買ったのがこれで、手描きのイラストをそのままスキャンして切れたときは家族で歓声があがりました。
パソコンにつながなくても本体のタッチパネルだけで完結するので、子どもが一人で模様を選んでカットしています。
内蔵の模様が多くて、ネタが尽きないのも家で長く使える理由でした。
厚紙は得意ですが、分厚いフェルトはやや苦手でした。
紙とステッカー中心で家クラフトを始める人には、これ一台で長く遊べます。
スキャンして切れる家庭用の定番
第2位:Cricut Joy2 クリカットジョイ2

手のひらに乗るほど小さくて、本棚のすき間にすっと入る大きさです。
友人の家で見せてもらったとき、スマホのアプリだけでステッカーが作れていて、その身軽さにびっくりしました。
出しっぱなしにしても邪魔にならないので、思いついたときにサッと切れます。
切れる幅は広くないので、大きなシートを作る人には向きませんが、ラベルやネームシール中心なら十分です。
Cricut Joy2 クリカットジョイ2 コンパクトカッティングマシン
手のひらサイズで置き場いらず
第3位:シルエット ポートレート4

細かい文字や小さなパーツを切るのがとにかく上手で、ネイルシールのような繊細な作品を作る友人が愛用しています。
専用ソフトの自由度が高く、慣れてくるとオリジナルの型紙づくりが楽しくてやめられなくなります。
最初はソフトの画面が少しごちゃっとして見えて、わからない部分を動画で何度か確認しました。
そこを越えれば、家庭用とは思えない仕上がりになります。
シルエット ポートレート4 カッティングマシン SILH-PORTRAIT-4-J
細かいカットがとにかく得意
第4位:Cricut Maker 3 クリカット メーカー3

布や厚紙、薄い木のシートまで切れるパワー型で、わが家のTシャツづくりはこれが来てから本格化しました。
アイロンシートをきれいに切ってくれるので、子どもの体操着の名前つけが一気にラクになって、これは感動しました!!
本体は少し大きめなので、常設できる場所がある家のほうが向いています。
そのぶん切れる素材の幅が段違いで、家での作りたい欲をぜんぶ受け止めてくれます。
Cricut Maker 3 クリカット メーカー3 カッティングマシン
厚手の素材までグイグイ切れる
第5位:シルエット カメオ5アルファ

大きめのシートを一気に切れるので、ガレージセールの看板やイベントの装飾を家で作る友人が頼りにしています。
カット範囲が広いぶん本体も堂々としていて、置き場所はそれなりに要ります。
家での趣味がだんだん大きくなってきて、もっと大きい作品に挑みたくなった人の次の一台に向いています。
マットブラックの見た目がかっこよくて、出しっぱなしでも部屋になじむのも気に入りました。
シルエット カメオ5アルファ SILH-CAMEO-5A-BLK-J マットブラック
大きな作品もまかせられる
切る素材ごとに変わる家での使い心地
同じ家庭用でも、紙を切るときと布を切るときでは下準備がまるで違います。
紙はそのままマットに貼って切れますが、布は専用のシートを貼ってから切ると端がほつれずきれいに仕上がります。
わが家では、平日は子どもの紙工作、週末は親のTシャツやトートバッグづくりというふうにメニューがわかれています。
切ったあとのカスを取る作業が地味に楽しくて、家族で取り合いになるのは思わぬ発見でした。
一緒に揃えると家クラフトが軽くなる道具
本体だけ買って満足しがちですが、替えのカッティングマットと予備の刃を一緒に持っておくと、作業が止まりません。
マットは使ううちに粘着が弱まるので、消耗品だと割りきって何枚か持っておくと安心です。
布を切るなら専用シート、アイロンシートを使うなら家庭用アイロンも出番が増えます。

刃の替えやすさで選ぶと後がラクですよ。 ここ、意外と見落としがちなところなんです。
最初に消耗品まで含めて予算を考えておくと、買ってから慌てずにすみます。
家での趣味は道具がそろうほど続けやすくなるので、少しずつ買い足していくのがおすすめです。
●杉山ふう
杉山ふう家電や文房具まわりを得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は実際に家でカッティングマシンを使う家庭に話を聞いて、家での使い勝手をまとめました。

