フラットベッドスキャナーのおすすめ3選!【2026年6月】

オフィス機器

たまった写真や書類を1枚ずつきれいに取り込みたいとき、フラットベッドスキャナーが1台あると助かります。 ガラス面に置くだけで折れや汚れの心配がないのが気持ちいいんですよね。 今回はおすすめを3つ選びました。

この記事で紹介するフラットベッドスキャナー3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 キヤノン LiDE 400 キヤノン フラットベッドスキャナ CANOSCAN LIDE 400 ボタン1つで取り込める Amazon楽天
2位 エプソン GT-S660 エプソン フラットベッドスキャナー GT-S660 立てて置ける薄型 Amazon楽天
3位 エプソン GT-S650 エプソン フラットベッドスキャナー GT-S650 手ごろで使い回せる Amazon楽天

フラットベッドスキャナーでできること

フラットベッドスキャナーは、コピー機のようにガラス台へ原稿を置いて読み取る機械です。 原稿を差し込まずに上から押さえる作りなので、大事な写真や折り目のある書類でも傷めずに取り込めます。 プリンター一体の複合機より画質が出やすいのも、専用機ならではのうれしさでした。

家でアルバムをデータにしたり、子どもの作品を残したりと、出番は意外と多いです。 1枚ずつ置く必要があるので大量の書類には時間がかかりますが、その代わり1枚の仕上がりはとてもていねいに残せます。

武蔵さん
武蔵さん

枚数をどんどんさばきたい人より、1枚をきれいに残したい人に向く機械なんですよね。

選ぶ前に見ておきたいところ

スキャナー選びで迷いやすいのが、解像度とセンサーの種類です。 写真をきれいに残すなら300〜600dpiあれば十分で、書類中心なら300dpiでも文字がつぶれません。 数字が高いほど時間もかかるので、用途に合った値を選ぶのがコツでした。

センサーには厚い本に強いCCDと、薄くて安いCISがあります。 家庭で写真や書類を残すなら、USBケーブル1本で動くCISの薄型機がデスクにも置きやすくて気軽でした。 今回の3台はどれもこのCISタイプで、はじめての1台にちょうどいい顔ぶれです。

商品 取り込みの速さ 写真のきれいさ 立てて収納 こんな人向き
キヤノン LiDE 400 ★★★★★ ★★★★★ 操作をとにかく簡単にしたい
エプソン GT-S660 ★★★★☆ ★★★★★ 白い薄型をデスクに置きたい
エプソン GT-S650 ★★★★☆ ★★★★☆ 価格を抑えて始めたい

フラットベッドスキャナーのおすすめ3選

第1位:キヤノン フラットベッドスキャナ CANOSCAN LIDE 400

キヤノン フラットベッドスキャナ CANOSCAN LIDE 400

本体のボタンをポンと押すだけで、原稿の種類を見分けて読み取りから保存までやってくれる1台です。 設定が苦手で、とにかく簡単に取り込みたい人に向いています。 実家の古いアルバムを持ち帰って一気にデータ化したとき、操作を覚える前に終わってしまって拍子抜けしました。 コンセントがいらず、ノートパソコンとUSBでつなぐだけで動くのも身軽です。

1枚ずつ置く方式なので、何百枚もまとめて流したい人には時間がかかります。 それでも、1枚の仕上がりと手軽さのバランスは正直この値段でいちばん気持ちよかったです。

むずかしい設定なしで写真を残したい人は、これを選んでおくと外しません。

第2位:エプソン フラットベッドスキャナー GT-S660

エプソン フラットベッドスキャナー GT-S660

白い薄型ボディで、机に出しっぱなしでも気にならない見た目を求める人にうれしい1台です。 底のスタンドをくるっと回すと立てて置けるので、使わないときは本のように細く収まりました。 写真をスキャンしてみたら、色の出方がやわらかくて、紙の質感まで残るのが好みでした。

立て置きは省スペースで助かりますが、倒れないよう置き場所はやや選びます。 見た目と写真のきれいさを両取りしたい人には、この白さがじわじわ効いてきます。

第3位:エプソン フラットベッドスキャナー GT-S650

エプソン フラットベッドスキャナー GT-S650

約1.5kgと軽く、価格を抑えてスキャナー生活を始めたい人にちょうどいい1台です。 USBケーブル1本でパソコンとつなげば、すぐに書類の取り込みが始められました。 立て置きにも対応しているので、使わないときは棚のすき間に細く差し込んでいます。

上位機に比べると最新の便利機能は控えめで、正直そこは値段なりだと感じました。 ただ、写真も書類も普通にきれいに残せて、この手ごろさはもう文句なしです!!

佐恵子さん
佐恵子さん

私は写真の色味が好きでGT-S660にしましたが、操作の手軽さならLiDE 400のほうが上だと感じました。

きれいに取り込むちょっとしたコツ

同じスキャナーでも、置き方ひとつで仕上がりが変わります。 ガラス面のホコリを乾いた布で拭いてから置くと、写真に白い点が写り込みません。 原稿はフタでしっかり押さえて、浮かないようにするとふちまでくっきり残せました。

実際の操作の流れは、こちらの動画が分かりやすかったので置いておきます。

古い写真は解像度を上げすぎると傷やホコリまで目立つので、まず300dpiで試すと扱いやすいです。

取り込んだデータを整理するアイテム

スキャンした写真や書類は、放っておくとパソコンの中で迷子になりがちです。 外付けのSSDを1台用意して、フォルダを年ごとに分けて保存すると、後から探すのがとてもラクになりました。 大事なデータはクラウドにも置いておくと、もしものときも安心です。

紙の原本を残すなら、薄いクリアファイルにまとめてラベルを貼ると、スキャン済みかどうかが一目で分かります。 スキャナーと一緒にこの保存の仕組みまで作っておくと、片付けがぐっと前に進みました。 道具がそろうと、ためこんだ思い出を整理する作業そのものが楽しくなってきます。

この記事を書いた人
杉山ふう杉山ふう
オフィス機器やパソコン周辺機器を得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を書いています。今回は各社に取り込みの速さや写真の色味を問い合わせて、家庭での使い心地を確かめました。
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